疑問符

この世に生まれ落ちてから様々なことを体験し、日々葛藤していますか?

中間に生きる

画像

ひとつになることへの前書き~人々と惑星それは注意と意図がすべてです。

高次の次元では、あなた方の注意があなた方 の意図を定めますし、それら

は、あなた方の声が三次元で、声高に 主張してうるさいのと同じくらい、うる

さいです。

実際のところ、それらはもっとうるさいです。それらは、あなた方の顔に当た

る風、あなた方の頭に降る雨、記憶されている何かの臭い、あなた方の額を

照らす日光、あるいはこれからやって来る嵐の寒気の前兆のように感じる、

パワフルな想念形態を創造するからです。

どんな物でも、あなた方が注目すると、あなた方はそれに自動的に同調しま

す。

あなた方は三次元で、あるいは四次元でさえ、それを知っているように、分

離がないからです。

従って、どんな物でも、あなた方が注目すると、あなた方が現実と呼ぶものと

しっかりと結びついて経験をする、あなた方の意図、選択が定 まります。_

私たちは、人、場所、物の周りに境界がないとして、“現実”と言います。また

一 方、五次元とそれを超える次元では、あらゆる物にオーラがあります。

五次元はおそらく、同時にそこで暮らす生活を楽しむために、あなた方が戻

るであろう最初の次元です。

上記の発言の説明をさせて下さい。あなた方、我が“遠く離れたチーム”のメ

ンバーたちは、あなた方の現在の地球の器 に同時に二か所にいます。

従って、あなた方が惑星のアセンションを支援するためにガイアで形態をま

とうことを選択 した、どんな五次元の現 実ででも、あなた方には現在進行中

の現実があります。

あなた方が地球の器の中へと同時に二か所に存在することを志願した、五

次元の現実の所在地へ戻るならば、それはおそらく宇宙船、あるいは母船

で、あなた方のあらゆる者たちのオーラを見る自然な能力によって、最初は

気が散らされるかもしれません。

宇宙船のほとんどの存在たちは、五次元あるいはそれを超える次元なので、

彼らは明るい金色のオーラをしています。

いずれは、オーラを見るのは自然なことになり、それはコミュニケーションの

形のひとつでもあります。

言い換えれば、あなた方はオーラに心を交わす、オー ラの光の言語でコミュ

ニケートすることができ、およびあるいは声を使うことが出来ます。

地球からの訪問者がたくさんいますので、宇宙船のメンバーたちは定期的に

彼らの声を使う練習をします。

しばしば彼らは訪問者たちにその言語を教える方法として、光の言語を送

ることもあります。

これらの宇宙船は、特に、あなた方の宇宙船への訪問は、あなた方の通常

の三次元の共鳴と五次元の自己との間に、あなた方がいることが出来る手

段です。

この“中間”は四次元の夢の世界では『なく』、むしろ“五次元の入り口”です。

あなた方は『今』、その中間に入っているところです。

この中間は山脈の間の砂漠、入江の間の膨大な水とよく似ていま す。

その中間にいる間は、どこへ行くかをコントロールしようとすることを『手放

さ』なければなりません。

けれども、あなた方はどこにも、あるいは任意のいつにも行きません。時間

という既知の世界を離れて、『今』という未知の世界への旅に出掛けるから

です。

従って、物質的、感情的、精神的にも、旅はしません。この旅はあなた方の

3Dの脳には言葉で言い表せません。

それはあなた方の意識が移行することです。

この意識の移行は どんな三次元の言語によっても言い表すことが出来ま

せん。

光の言語のイメージによってのみ、言い表すことが出来ます。従って、私た

ちは“猿の棒(雲梯)”を渡って行く子供の映像を使います。

雲梯は 二つの垂直の梯子の間の地面の上に、水平に支えられている梯

子によく似ています。

子供は一番上の横木へと、垂直の梯子を上って、それから、垂直の梯子

にもしっかりつかまりな がら、水平の梯子を片手でつかまなればなりませ

ん。

次に、彼らは垂直の梯子を“放し”、水平の梯子の次の横木をつかむため

に、その 腕を前方に振らなければなりません。

この時点で、彼らは木からぶら下がっている猿のように、垂直の梯子から

ぶら下がっています。

それ故に、“猿の棒”という名前が使われています。けれども、三次元の

時間と空間と、五次元とそれを超える次元の『今』へのあなた方の旅では、

あなた方が渡る時に、持ち続けるための物理的な横木の並びはあり『ま

せん』。あなた方はあなた方の3D思考におなじみな事から離れ、(あなた

方がじっとしている間に)、物質的形態をまとっている間に.一度も経験した

ことのない運転系統で支配されている現実の中へと移動しています。

また、あなた方は『今』における『ここ』への時間のない旅をいかなる地図

をも無しにするでしょう。

あなた方を導くGPSはなく、誰も(あなた方の多次元の『自己』を除いて)

“領域の地図を作る”ために、以前に行ったことがありません。

『あなた方』は未知なるものの中へと流れ込んでいます。コンパスの代わ

りに無条件の愛だけを持って。この旅、あなた方が『今』している旅は、あ

なた方は別の場所へと旅をしているのではないので、すでに分かってい

る行き先がありません。

その代わり、あなた方は高次の次元の現実へと移住しているところです。

鳥が広大な空を、鯨が広大な海洋を旅するように、あなた方は多次元を

旅するでしょう。

けれども、あなた方の親、あるいは鳥の群れ、あるいは鯨の群れは、あ

なた方がどうやって旅の舵を取るのかを教えるために、あなた方とは共

にいません。

また、鯨はソナー・エコレーション(超音波反響定位)を使うのに対して、

鳥は、マグネタイト磁鉄鉱)と呼ばれる磁性鉱物をほんの少し持ち、地

球の磁場を渡りのガイドとして利用することが出来ます。

けれども、あなた方の旅は三次元の音あるいは磁場を超えています。

実際のところ、あなた方がまとっている地球の器を 超えてさえいます。あ

なた方の地球の器は、地球の大気圏の抵抗を超えて、宇宙船を送るため

に使われる打ち上げロケットによく似ています。

いったん宇宙船がその抵抗を過ぎると、打ち上げロケットが外れて落ちる

ように、あなた方の三次元の地球の器は剥がれ 落ち、あなた方の五次元

のライトボディが、あなた方の旅を継続するでしょう。

しかしながら、あなた方の地球の器は、あなた方がライトボディに突然、

なり始める時に、損なわれはしないでしょう。

あなた方の物質的な身体の中に、ライトボディが格納されているように、あ

なた方の地球の器は、あなた方のライトボディの中に格納されるでしょう。

あなた方のライトボディはクンダリーニの力の中に格納されていて、それ

はあなた方の脊柱の中に格納されています。

同様に、あなた方の物質的な身体は、あなた方 のライトボディの中心部

の中に格納されるでしょう。

あなた方は生来、肉体を持った多次元の存在であることをどうか思い出し

て下さい。それは外皮に包まれた意識のようなものであり、あなた方がそ

の事実に気づいていようといまいと、それは常にあなた方の多次元の『自

己』の構成要素なのです。

あいにくなことに、人類は彼らが必要な情報のために、目を外に向けるよう

にと 教えられて来ました。

従って、疑問と探究を彼ら自身の物質的な地球の器のエネルギー・パッケ

ージの中で、すべて満たすことが出来ることを知りません。

私たちが話している旅は、あなた方の地球の器の中で、あなた方の意識

の中で、起こる旅です。

あなた方がどこへ行くのかというGPSを動かすのは、あなた方の意識状

態です。

また一方、あなた方が時間の幻想を超えて行く時には、あなた方はあな

た方の三次元/四次元の自己の“打ち上げロケット”に付随したものをす

べて解放し、あなた方の五次元のライトボディに舵を取らせなければなり

ません。

その中間の狭いところを通るのに、あなた方のライトボディにあなた方を

導かせるのは、どのように『感じますか』?その“狭いところ”は、あなた方

がふたつの場所の間を無理矢理に入る必要がある時に、あなた方の肉体

が持つ感情を象 徴します。

あなた方の肉体はおそらく、今、その感情のいくらかを感じているところで

す。

3Dの現実の両極性がつながり始めているからです。このつながりの中心

部が、私たちが言うところの“中間”です。その中間はますます狭くなってい

て、あらゆる現実が『今』に共鳴し始めています。

あなた方の『今』の中で、あなた方の意識は三次元の制限と幻想を超えて

拡大し始めています。

そのような訳で、あなた方はあなた方の3Dの現実を高次の視点から知

覚します。

従って、あなた方の物質世界のドラマ、義務、雑事、仕事はわずらわしく、

つまらないように見えます。同時に、あなた方は創造的でありたい、新し

い情報を見つける、あなた方に何が起こっているかを調査する、これま

でになかった新しい感情に浸りたいという衝動を感じています。

けれども、“熱”過ぎる水の中にはあまり長くは留まれないように、これら

の高次の周波数にあまり長くは留まることは出来ません。

あなた方がその周波数に留まりたくないのではないのです。むしろ、その

周波数に留まれ『ない』のです。

あなた方の3Dの生活はあなた方が必要です。あなた方には責任、義務

と雑用があります。

人々、場所、創造性と、世界を変えることへの貢献のような、 あなた方の

3Dの人生について、あなた方が愛することもたくさんあります。

さて、ここに良い知らせがあります。あなた方はあなた方の3Dの人生を

あきらめなければならないことは『ありません』。思い出してください。

あなた方は 物質世界全体を去ってはいません。

五次元とそれを超える次元の『今』を経験す るために、あなた方の物質

界の『時間』を去っているだけです。

従って、あなた方の意識は五次元の共鳴の中に拡大することができ、

素晴らしい経験をして、それから、3Dに、それを去ったほんの一秒前、

あるいは後に、 戻ることが出来ます。

もちろん、あなた方の3Dの脳はこの情報を意識できません。

それは物質界についての情報のみに注意を払い、対応するように調

整されているからです。__

また一方、あなた方はあなた方の意識を五次元とそれを超える次元に

拡大すると、あなた方の多次元のマインドの“外付 けハード・ドライヴ

”を通して機能し始めます。

従って、そのハード・ドライヴを読むことが出来るように、再訪問するた

めに、あなた方の意識を五次元に拡大する時はいつでも、あなた方の

『今』への多次元の旅を利用できます。

“今”は五次元とそれを超える次元を意味します。

完全に三次元に、あるいは低次の四次元に共鳴している者たちでさえ、

彼らの自己あるいは彼らの現実の中での変化を知覚できません。

これらの変化は五次元の周波数で起こっているからです。

実のところ、その変化は、『あなた方』は五次元とそれを超える次元に

融合している、ということなのです。

けれども、 『あなた方』は知覚するためには信じなければなりません。

あなた方の三次元の脳はその上にフィルターがあり、あなた方が信じ

ることだけをあなた方に知覚させます。

あなた方の3Dの脳の“欠陥”は、アトランティスの暗黒時代の間、は

るか昔にそこに置かれました。

しかしながら、あなた方はあなた方の多次元の『自己』からの支援に

よって、その埋め込まれた信念を超越して、あなた方の意識を容易に

拡大することが出来 ます。

あなた方自身の人生の舵を取るのは『今』です。私たちが話す『今』へ

の旅は、あなた方があなた方自身の人生のマスターとなるであろう手

段です。

他者を支配しようとする力は、三次元と低次の四次元にしか存在でき

ません。

あなた方があなた方の意識を高次の四次元と五次元に拡大すると、

あなた方は深海に浮かんでいる光のいかだになります。

海の底で起こることは、あなた方にとっては脅威ではありませんが、

あなた方は彼ら自身の“光のいかだ”への旅をまだしていない者た

ちを支援することを選択するかもしれません。

他の人達をあなた方が支援している間に、あなた方の愛しい惑星、

ガイアも支援するように、私たちはあなた方にお願いします。

彼女も、低次の周波数と、彼女の3Dのマトリックスに付随する、人

間の絶え間ないドラマにうんざりしています。

あなた方があなた方の多次元の人間に戻る準備が出来ているよう

に、ガイアも彼女の多次元の惑星に戻る準備が出来ています。

現実が高次の次元に変わることをまだ信じられない者たちもいます。

それ故に、彼らはそれを知覚できません。

他方では、自分たちは生来、多次元であると信じることが出来る者

たちは、ガイアと共に変化していて、絶え間なく変わっています。

あなた方の日常生活の中で、あなた方の多次元の『自己』の『感じ』

をどのように識別しますか?

あなた方があなた方の物質的な自己として経験したどんな変化も、

あなた方の多次元の『自己』とつながっていると、少し時間を取って

認めて下さい。

あなた方の物質的な身体は、あなた方の『真の自己』とひとつであ

ることを象徴するので、この旅であなた方のガイドと なるでしょう。

あなた方の物質的な身体は、あなた方の思考、感情、意識状態、

活動、想念形態、反応のすべてをあなた方の現在の『真の自己』

の『ひとつ』の表現することの中に具現化しなければなりません。

あなた方の物質的な身体は、あなた方の意識が拡大しているので、

シフトしているところです。

あなた方の多次元の意識 は、あなた方の物質的形態のエネルギ

ー・パッケージのための、多次元のマトリックスとしての役目を果た

します。

この多次元のマトリックス は、あなた方がこの大きな移行をしてい

る間に、あなた方があなた方の地球の器の中で生きられるように

(3Dに生きている)、凝集性のある 形態/エネルギー・パッケージ

を保持しています。

また、あなた方の身体は、あなた方の身体が『今』居住する惑星の

現在で、地球と同じ成分と四大基本元素の地、空、 火、水から成

っています。

それ故に、あなた方が元素レベルで起こしたどんな変化も地球と分

かち合うでしょう。

同様に、ガイアの四大基本元素のあらゆる変化は、あなた方の物

質的身体によってあなた方と分かち合われます。

あなた方は『今や』、個人と惑星の変化のプロセスの広大さを理解

し始めていますか?

私たちはあなた方の人間の自己についてと、地球というガイアの惑

星の自己についても、理解できるように、さらに支援します。

あなた方がチャクラとして知られている七つのエネルギー・フィール

ドを持つように、ガイアもそうです。

ガイア、彼女の人間たち、彼女の居住者たちすべてはシフトしてい

る共鳴の周波数です。

この人間と惑星のシフト/変異はチャクラ・システムの中で始まりま

す。チャクラはヴォルテックス(渦巻)であり、あなた方の感覚、肉

体元 素、意識状態、 社会的そして発育上の変動、内分泌腺、神経

叢、地球への接続と次元の知覚に影響し、およびあるいは決定しま

す。

人と惑星が『ひとつ』のチャクラになると、チャクラによって、人類とガ

イアは彼らの努力を結合し、『ひとつの存在』として取り組み、地球と

彼女のあらゆる居住者たちを五次元とそれを超える次元へと上昇す

ることが出来ます。

人と惑星がひとつになると、私たちは個人と惑星のチャクラを融合す

るので、私たちに加わって下さい。

翻訳: Nagi

2012年12月21日には何も起こらなかった

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冬至に何が起こり「アセンション」はどうなっているか・(アセンション時局’13)

・Cosmic Awarenessのメッセージ

・【解説】(小松)

これは、ある人の次のような質問に、Cosmic Awarenessが答える所か

ら始まっています。

〔質問〕:あの冬至の後2,3日は、「2012年12月21日には何も起こらな

かった」という落胆や失望、また当惑や狼狽の膨大な「駄文」を目にし

ました。

そこで昨夜、自分の内なるガイドに尋ねました。私は完全に意識があ

りましたが、直ちに明瞭な力強い声で、次のように繰返し告げられま

した。

――ヤミ勢力がアセンションを妨害するための「後方護衛作戦」を仕掛

けたので、もし銀河同盟が、神の光が地球を撃つ力を完全に伝送する

ことを認められたとしたら、その抵抗が相当なものであるため、創造の

骨組みそのものを引き裂くことになっていただろう。――というものです。

これについて、コメントをお願いします。

Cosmic Awareness[注]のメッセージ

[注]Cosmic Awareness:宇宙のあらゆるものに遍在する純粋意識(12次

元)で、かつてはイエス、ブッダ、ムハンマド、エドガーケイシー等を通じて

メッセージを送る

はじめに私(Cosmic Awareness)が伝えたいことは、この質問者のハイ

ヤーセルフまたはガイドが伝えた観点やコメントには真実があるという

ことです。

つまり、私が「神の意識と呼んでいる力」が、「後方護衛作戦」と呼ばれ

るヤミ勢力が仕掛けた最後の抵抗を完全に叩いたとしたら、時空と創造

の骨組みそのものがバラバラに引き裂かれる結果に至ったでしょう。

神が持つ無限の愛と英知により、また銀河同盟として知られる神の使

徒などの協力を得て、地球とその住人を完全な破滅から救うために、そ

の力を緩和する様々な措置が取られたのです。

これに協力したのは銀河同盟だけではなく、3次元を超えた多くの階層

やレベルにいる存在たちです。

実のところ、私(Cosmic Awareness)を含めて、あらゆるレベルの意識か

らの影響力やエネルギーが、あの「アセンション」のイベントに集中してい

ました。

そしてある意味で、今回のような結果に至ったことも、多くの人々が体験

してきた時間軸の延長に違いないと了解することができました。

というのは、人々の準備不足は明らかで、惑星地球自体も、ヤミの主人

たちの古いエネルギーの支配下にあり虚偽や不実は日常茶飯事で、ア

センション体験への反発が強かったからです。

そこで、人類の体験としての時間軸には「失望」や「約束―私(Cosmic A

wareness)だけでなく多くの他の者たちが伝えた12月21日に人類意識の

偉大な高揚が起こるということ―への裏切り」が含まれるのはやむを得

ない、という決定がすべてのレベルで行われました。

また以下のことも、心にとどめておくべきです。

あの冬至に、すべての者の時間軸が「一つの結合点」に集まって、全員が

共通の体験をするというユニークな出来事を分かち合ったこと。

そして―人類意識の急激な高まりが起こるという、あらゆる約束、あらゆる

インスピレーション、あらゆる希望にもかかわらず―何も起こっていないよ

うに見えたとしても、それは実際に起こった事実だということを。

ここで私(Cosmic Awareness)は、アセンションに先立つ時点で、

私が繰り返し言ったことを想起してほしいと思います。

それは、惑星全体として「転換点」に達するには、人類のあるパーセントが

高いレベルの意識状態を達成する必要があるということで、これが、「マス・

アセンション」という偉大な出来事が可能になるような瞬間的な急展開に、

人類の全体が直面するために必要だということでした。

そのパーセントに達しなかったことが、バランスがとれ調和的な形への意

識シフトの、完全な効果が発現できなかった理由の一つといえます。

とりわけそれに加えて、アセンションを帳消しにしたい連中によって仕掛け

られた、あの「後方護衛作戦」があるのでなおさらです。

しかしこれは必ずしも失敗ではなく、多くの者が言っていたアセンション

最高の形が予定通りには実現しなかったということです。

それでも、それぞれの旅を通じて「5D惑星」へ移行した少数の人たちがい

ました。この人たちは、この世界に戻って、さらにサポートを続けるつもり

のない人々です。

けれども、まだ多くの魂は「5D/3D惑星」シナリオに参加することを望んで

います。

とりわけ、(アセンションを知っていても)人生コースが全くアセンション

目指していなかった人々はそうです。

最も失望したのはこれらの人々で、約束されたアセンションのレベルは

完全なアセンション、完全な意識の上昇であり、高レベルの意識を達成

する人の数が十分な比率になることにより、全体が「転換点」へ到達した

とき、それが実現すると信じていたからです。

人類が時間軸の結合点に達したとき、この「転換点」は完全な形では達

成されていないことが観察され決定されました。

それは「宇宙」が、「リーダーや主人としてのヤミ勢力」と人々が関わる「意

識の経験や実験」を劇的に終わりにする決定をしたのではなく、むしろ現

に進行していて、さらに数千年にわたる漸進的なプロセスが提供されたと

いうことです。

この新しい道、出来事を認識し体験する漸進的な道は、各人がさらに成

長して完全なアセンションを達成する余地を残しています。

しかしそれは、新しい「5D/3D惑星」にまだ存在している「3D現実」の厳格

な制約の枠内でのことで、スタート台に立ったにすぎません。

いま地球にいる人たちにとって、この先の9か月は、アセンション体験の完

全な表現に向けて極めて重要な期間です。

したがって、何度も繰り返しますが、自己の内面に対するワークを続ける

こと、周囲の出来事を見渡して、見えている体験が―とりわけ何も起こっ

ていないことの証拠と思えるものが―実際には幻想の性質を持つことを

見抜くことが大切です。

もし人が、自分は創造者で、確信や思いや行動を通じて自分の周囲の

現実を定義しているという真実を、心に抱くことができなければ、向こう

数千年にわたって進化のプロセスを続けることになるでしょう。

そして、アセンションの認識と意識に最終的に到達するまでは、ネガ

ティブな要素を人生の支配的な力として持ち続けるでしょう。

これは予言ではなく、その魂が依然として物質界の体験を選んでおり、

冬至に起こったことの本質を避けているか、見逃しているのです。

したがって彼らが、今回は見捨てようとしている、明晰な認識の地点に戻

るまでには無数の人生を繰り返すことになるでしょう。

そのことがあるので私(Cosmic Awareness)は、意識は内面からやって来

て、それを外に表現しているという基本認識に立ってワークを続けることが、

この上なく重要だということを強調します。

これと正反対の認識は、現実を定義するのは人の本質の外に見えるもの

だけで、外に現れたものこそ真実で、内面は単に堕落状態が引き起こす

幻想だというものです。

この参照点が、いま進行中の進化過程が最終的に「転換点」に達するか

どうかを分けることになるでしょう。

更に人が、内面の現実よりもっと大きい真実は、あらゆる意識、あらゆる

光、あらゆる愛、あらゆる体験の根源―つまり神の意識―につながるこ

とだと信じることのできる自己統御のレベルに達すれば、ヤミの干渉は

もはや重大な問題ではなくなるでしょう。

私(Cosmic Awareness)は、この質問者が言うように「後方護衛作戦」が

あったことを是認しますが、それも神が選んだあのシナリオの一部だった

と言えます。

それは、明白で純粋な神の本質を発揮した圧倒するような壊滅的レベル

で押し通すのではなく、もっと漸進的な時間枠を、この厳しい試練、意識

が「転換点」に向けて進化し成長し拡大していく「9か月の懐妊期間」に与

えることでした。

それによって各人が、「アセンション意識」を表わす、意識の最高状態を

身につけることが出来るようにしたのです。

1.――「後方護衛作戦」と呼ばれるヤミ勢力が仕掛けた最後の抵抗

その内容について具体的な言及はありませんが、一般的に「後方護衛(

後衛)作戦」というのは、軍隊などが撤退する場合に、全体のオペレーシ

ョンがスムーズに安全に行われるようにするために「後方」に配置する重

要な役割を指します。

ここで想定されることは、ヤミ勢力のトップレベルの者たちの「地球脱出」

に連動して仕掛けられた一種の「自爆テロ」です。

問題は「脱出」の方法と、「仕掛け」の内容でしょうが、大局的に見て想像

できないことではありません。

「脱出」には、いわゆるUFOと類似のものを使おうとしていたでしょう。

1947年の「ロズウェルUFO墜落事件」以来、ヤミの勢力が、その後も回収

したUFOや「捕獲」した宇宙人を拠り所にして、彼らが考える「最大の敵(

宇宙人)」に対抗するために、UFOのテクノロジーを我が物にしようと「地

下の研究所」や「配下の軍需企業」などを使って数十年以上にわたって最

大の開発テーマとして「金に糸目をつけず」推進してきたとすれば、かなり

前に「地球製UFO」は完成していたとしても不思議ではありません。

一方「仕掛け」については、彼らが地震やハリケーンを操っていたHAARP

と呼ばれるシステムに部分的に現れていたテクノロジーに、「アストラル領

域のエネルギー操作」を付加して進化させたもの、例えば、かつて「アトラ

ンティスの崩壊(大陸の水没)」や「マルデクの破壊(かつての太陽系第5

惑星で現状は小惑星帯となっている)」を起こしたようなレベルのものと推

定されます。

したがって、「時空と創造の骨組みそのものがバラバラに引き裂かれる」

可能性があった、ということでしょう。

「すべては波動」で、固体に見えるものも、実際には波動で構成されている

のです。したがって、「波動を操る」技術をものにすれば、教科書的な物理

学の常識では考えられないようなことが可能になります。

これを「後方護衛(後衛)作戦」と呼ぶのは、おそらく彼らは、地球を脱出し

た後は、そこに住む生命もろとも地球を破壊する仕掛けをしてあったと考

えられます。

次を参考にしてください。

――彼らが自由に使える資金は無限にあるから、物質的なテクノロジーだ

けでなく、マインドコントロール、超能力を利用したスパイ行為、そして自ら

の目的のためのアストラル領域のエネルギー操作、といった超能力テクノ

ロジーについて、大規模な研究が行われてきた。

こうしたものに加えて、アトランティスで最初に実施された実験が繰り返され

てきた。この実験は、人間の生命を創り出すことと、人間と動物の遺伝子を

混ぜ合わせるといった雑種創成にかかわっている。

こうした人たちは、以前と同じように今でも神のまねをし、私たちゼータや地

球を訪れた他の異星人グループから不正に入手したテクノロジーを利用し、

実験を行うことで、大きな自己満足を得ている。

アトランティスの時代とちょうど同じようにね。(『アセンションものがたり(下)』)

2.――すべての者の時間軸が「一つの結合点」に集まって、全員が共通の

体験をする

――何も起こっていないように見えたとしても、それは実際に起こった事実

ここで言っていることは、冬至の短い期間に「神の意識がこの惑星を席巻し・

・・すべての人が(個別に)神と対面し、人生を一瞬でレビューする機会を持っ

た」(「アセンション共創樹14」)ということです。

それを通じて人々は、これまでやって来たことを省察し、その先で消化するべ

き課題を一瞬で会得したはずです(たとえ顕在意識で想起できないとしても)。

3.――最も失望したのはこれらの人々で、約束されたアセンションのレベルは

完全なアセンション、・・・それが実現すると信じていた

ここでは、いわゆる「便乗組」または「逃避組」のことを言っています。つまり、

(自分は何も特別の努力をしなくても)高レベルの意識を達成する他の人たち

の貢献によって、約束されている「完全なアセンション」が実現するので、自分

アセンションも同時に実現するという考えのことです。

4.――いま地球にいる人たちにとって、この先の9か月は、・・・極めて重要な

期間です。

「この先の9か月」というのは、このメッセージの後のほうで「9か月の懐妊期間

」と言っているように、女性の平均的な懐妊期間を引き合いに出した表現です。

ちなみに別のメッセージでは、(先の冬至には「転換点」は達成されていないこと

を前提として)2012年12月21日から2013年12月21日までの期間を、人類にとっ

ての「懐妊期間」としています。

いずれにしても、私たち一人ひとりが目を覚まして、本気でワークに取り組まな

い限りどうにもならない問題で、誰かがお膳立てをして結果を出してくれる事柄

ではないと承知しておきましょう。

5.――自分は創造者・・・という真実を、心に抱くことができなければ、向こう数

千年にわたって進化のプロセスを続けることになる

――彼らが、今回は見捨てようとしている、明晰な認識の地点に戻るまでには

無数の人生を繰り返すことになる

この二つは同じことを言っています。

いま地球にやって来ている「今回のアセンションという機会」は、上のメッセージに

もあるように依然として実現に向けて進行中ですが、これを「見逃す」または「見

てる」と、いつやって来るか誰にも分からない「次回のアセンション」まで、これまで

と同様の三次元世界で、気が遠くなるほどの永い期間にわたって人生を繰り返す、

つまり転生を繰り返すことになるというわけです。

【補足】

冒頭に出てくる質問にある次の文について補足しておきます。

――もし銀河同盟が、神の光が地球を撃つ力を完全に伝送することを認められ

たとしたら、その抵抗が相当なものであるため、創造の骨組みそのものを引き

裂くことになっていただろう。

ここに出てくる「銀河同盟」の役割と、それに関係する「伝送」という概念に最も

関係が深いのは、太陽の近傍で活動する「ドウスチグネオ(Doustigneo)」と呼

ばれる高度に進化した宇宙の同胞です。

彼らは、ほぼ地球そのものに匹敵する巨大な宇宙船を何機も太陽の近傍に配

置して、宇宙の中心からやって来る強力なエネルギーを調整しながら太陽系の

各惑星に伝送(いわばエネルギー転送を制御)する役割を担っています。

次をご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa11f3.html

(太陽で活動する宇宙存在たち)

GIANT UFO

画像

太陽を灼熱の世界と見るのは、太陽を、物質界のみに執着する人類科

学の知見と同レベルの天体と定義して、地球次元の視点や物差しで、

推定したり観測したりするからです。

人類が進化して太陽の波動レベルに近づけば、太陽を「素晴らしい緑の

星」と認識するようになるでしょう。

次をご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=KucBPnoKNpg&feature=fvwrel

http://www.youtube.com/watch?v=4s6DVpDya9c&feature=related

太陽の周辺に、多数の地球サイズの球体(UFO)が見られます。彼らは、

太陽の巨大な重力(引力)に引き込まれることもなく(その高熱で溶融さ

れることもなく)、悠然と滞空(または停泊)しています。

これらは、NASAの太陽観測衛星「ステレオ(STEREO:Solar TErrestrial

RElations Observatory)」の成果として2010年1月に公開された映像か

ら見出された「不都合な事実」を集めたものです。

これについてNASAは、機器の故障によるものと説明してHPから削除し、

同系統の映像公開を中止しました。

「ステレオ」は現在も「活動」しており、NASAのHPで「不都合でない」一

部の映像が公開されていますが、見るべきものはありません。

http://www.nasa.gov/mission_pages/stereo/spacecraft/index.html

彼らは、ドゥスティグネオ(Doustigneo)と呼ばれる高度に進化した宇宙

種族で、いま太陽で起こっている特別な現象を観測し、その変化が地球

などの惑星に大きな悪影響を与えることのないようにサポートしています。

宇宙船の巨大さや(ちなみに地球の直径は約12,000km)太陽近傍での

活動を含め、彼らの存在様式は人智の及ぶ範囲を遥かに超えています。

「多次元宇宙」の奥深さの象徴ともいえるでしょう。

なお、NASAのすべてのオペレーションや発表には(隠蔽している事実を

含めて)、その裏に、人心を一定方向に誘導する企みがあると知ってお

いてください。

彼らが蓄積してきた膨大な〔UFO/宇宙人〕情報を、決して公開しようとし

ないのはそのためです。

惑星アセンションへの最終調整

画像

―サナンダ

今回のメッセージでサナンダは、今次アセンションの焦点となっている

惑星地球(および人類)のアセンションについて、「対地球作戦の元締

め」として、かなり核心に触れる内容を提示してくれています。

前回のメッセージを含めてこれまでの全体を捉えると、2012年12月の

冬至以降の人類の状況を踏まえて、「神の計画」としてのアセンション

シナリオの最終版が、かなり衝撃的なものとして(大筋として)セットさ

れたことがうかがえます。

しかし、その中身は考え抜かれた緻密な構成になっており、たいへん

説得力があります。

その中でサナンダは、例えば、私たちの前途に「Xデー」という決定的瞬

間が待っていることを明言しています。

――「惑星アセンション」の瞬間は、この世界が、鈍重な波動を持つ現

地球のホログラムから完全に離別し、その結果として時空のレベルに

断裂と乖離が起こるタイミングと一致します。

――「Xデー」の当日までは、更なる大混乱が避けられないと冷静に受

け止め、創造主への信頼を保つことをお勧めします。

そのタイミングについては、次のように言っています。

――人類の最後の日々は、すぐにも始まる。

世界が、どん底から変わり表情を変える日は、ほんの一瞬先にある。

また今回のメッセージは「希望のメッセージ」でもあります。

――不条理を押し通すヤミ勢力全員の棲家となる「3Dスーパー惑星」が

創られる過程で、いまアセンションしつつある人々に新たな気づきが現れ

るでしょう。

それは、この「終末(End time)」を、もっと軽やかで平和的で楽しいものと

する認識が優勢となることです。

――神なき者たちの手が、あなた方に届くことはもはやないでしょう。

何故なら、人類を守るために天はその力を広げ、神はその手を広げた

からです。

サナンダのメッセージ

親愛なる皆さん、

私はこの世界に遍在する存在です。

私の目を逃れられるものは何もなく、私の関心を逸らすことのできるもの

は何もありません。

そして、私の愛はすべての人類の生得の権利です。

望みをなくした人類は、創造の中の最高に素晴らしい場所―この惑星地

球で希望そのものを失う。

そして私は、希望を運び、光をもたらし、愛を与える――希望、光、愛が受

け取られる場所なら何処へでも、それを求めて天への叫びがある場所な

ら何処へでも。

人類の最後の日々は、すぐにも始まる。

世界が、どん底から変わり表情を変える日は、ほんの一瞬先にある。

多くの道や回り道、多数のアセンションシナリオ、多くの転換や予想外の出

来事、また不快な出来事のいずれも――この世界での神の道とは隔たる。

もう何年も過ぎて、すべてのアセンションへの手段を人類は受け取っている。

そうした日々は、もう過ぎ去った。

人類の、広範囲にわたるアセンションへの準備期間は今や終了した。

アセンション前の波動測定

人類にとって重要な意味を持つこの先の日々に、惑星地球と人類の波動測

定が行われます。

その理由は、人類の最新の決意と惑星の波動が、アセンションの達成までに

満たすべきプロセスの尺度になるからです。

残念ながら今日では、無数の光の戦士たちの群衆が闇に引っ掛かり、光か

ら顔をそむけています。

そこで、まさに少数の光の戦士たちが立ち上がり、あらゆる激動が神の奇跡

の一撃によって終わるまで、この世界に天の恵みを伝え続けています。

彼らの光は天に届いています。

光の宇宙評議会は、今回のアセンションについて多くのシナリオを想定する

必要がありました。

そして、これらすべてのシナリオは「宇宙スクリーン」に写されて、詳しく調べ

られ評価されテストされました。

以上が意味することは、光の高次元同盟は現在もこれまでも、あらゆるアセ

ンションシナリオに基本的に対応してきました。

しかし実際に起こったことは、最も期待していなかった状況でした。

つまり、非常に多くの人類が、現在の世界との離別が近づくのを前にして、

予想外の決断をしたのです。

その一方で、アセンションしつつある少数の人々のレベルは素晴らしく他の

すべてを凌駕しています。

この惑星に、これほども多くの「開明した人たち」が存在したことは、かつ

てありません。

この世界で新たな波動測定が必要とされるのは、惑星アセンションを起こ

すための最終決定と最終調整を必要とするからです。

こうした測定に基づいて、僻遠の時空からこの惑星への最終的な係留拠

点が決定されます。

この係留拠点は、新しい銀河・新しい宇宙の中で、この惑星地球が同期

的に高い波動レベルを保ち得るポイントです。

そして「惑星アセンション」の瞬間は、この世界が、鈍重な波動を持つ現

地球のホログラムから完全に離別し、その結果として時空のレベルに断

裂と乖離が起こるタイミングと一致します。

これは、残された時間にとって何を意味するでしょうか。

確かなことは何一つないと思わせる策謀は人類に見捨てられた

確かなことは何一つないという観念を克服するには、

あなた方は既に、この策謀と心的にも感情的にも縁を切っており、まだ手

放していないというわけではないこと――これを、しっかり認識することで

す。

「Xデー」の当日までは、更なる大混乱が避けられないと冷静に受け止め、

創造主への信頼を保つことをお勧めします。

アセンションは最後まで、ダイナミックで極度に柔軟性のあるプロセスとし

て、新たな可能性を繰り返し現実の中に持ち込みながら進展します。

――これらは予言されたことではありますが、必ずしも信頼されていませ

んでした。

不条理を押し通すヤミ勢力全員の棲家となる「3Dスーパー惑星」が創ら

れる過程で、いまアセンションしつつある人々に新たな気づきが現れる

でしょう。

それは、この「終末(End time)」を、もっと軽やかで平和的で楽しいものと

する認識が優勢となることです。

あなた方の現実で、鈍重な波動が次第に退いていく一方で、ヤミの連中

は地面で動きが取れなくなるでしょう。

実際のところ、アセンションしつつある人々は、光とヤミの狭間で「緊迫

状態」の日々を過ごしているでしょう。

それは、神の波動が持つ軽やかで安楽な知覚と、多くの人類と時局の

排出物から発せられるダークで鈍重な基本波動との、相克(そうこく)です。

しかし同時に、ヤミの連中は彼らの現実を、新たに創られた惑星へ移され

ることになるのです。

神からのこの命令を、誰も反対することはできません。――「抵抗は無意

味」とは正にこのことです。

ヤミ勢力による「地球焦土化」の企ては失敗する

これが意味することは、今や、ヤミ勢力は彼らの切り札を「地球の焦土化

」に置いていることです。

彼らは地球を去る前に、時限装置に点火して地球を焦土にすること、また

は彼らの創造物である粘膜で地球全体を覆って全生命を窒息死させるこ

とを企んでいるのです。

これについて、私が申し上げることはこれです。

この世界に対して「光なき存在たち」が考え出したものは全て失敗してき

たように、この企ても失敗します。

それでも多くの人が「彼らの成功は確かなようにみえる」と、私の見解に反

対するかもしれません。

この誤った前提は、ヤミの者たちのゲームが何千年にもわたって、ほとん

ど「故障なし」で機能してきたことを根拠にしています。

それによって、あなた方は「彼らからは決して逃れられない」という印象を

造ってしまったのです。

それに加えて、この印象はヤミの者たち自身の中でも強化されて、自らの

破滅を自覚することができなくなってしまいました。

このような「優越的思考様式」は世代から世代へ受け継がれたので、現に

支配のトップに立っているエリートたちにとっては、神の剣と光の戦士たち

の剣が発揮するワザによって、彼らの「いのちの綱」が完全に切断される

様子をイメージすることができなくなっています。

確かに彼らは実在しており、大きな戦争や激動もあるでしょう。

しかし、ヤミの者たちが心に描いてきた「血の狂乱」の中で世界が沈む前

に、彼らはこうなるでしょう。

a.)自らその犠牲になる。

b.)別の世界へ来ていることに気づく。

c.)この世界からは除去される。

その一方で、あなた方は持ち上げられ、光の領域に入るでしょう。

神なき者たちの手が、あなた方に届くことはもはやないでしょう。

何故なら、人類を守るために天はその力を広げ、神はその手を広げたか

らです。

リアルタイムのカルマ解放

信じる者、神を知る者、愛を持つ者、平和を希求する者、真実を追求する

者、光に満ちる者――これらの人々はいずれも、神の庇護(ひご)の下に

置かれます。

これらの者に石を投げる者は誰であろうと、いわば土石流の中に倒れ込

むことになるでしょう。

何故なら、光の戦士に向けられたエネルギーは、直ちにその送り手に戻

ることになるからです。

今日では、因果応報の法則は、ほとんどリアルタイムで働くようになって

おり、アセンションしつつある者への攻撃のケースでは、瞬時にエネルギ

ーバランスがとられるのです。

したがってヤミの者たちの誰かが、アセンションしつつある者に関わりを

持ち加害しようとすると、直ちにその応報を受け、自らの行為に直面する

ことになります。

今やゲームは実際のところ終了したのです。

ヤミの支配は逃れようがないという幻想と縁を切ることに決めた人は、カ

ルマの原理の影響も受けないでしょう。

その人は、新たなカルマを造ることはなく、時間をかけて溜め込んだカル

マは自ら埋め合わせをしたことになるからです。

「真実の日」が来たとき、突然タイムスリップしたかのような周りの情景に

愕然として、すっかり神の存在を忘れていた多くの人が神を求めるでしょう。

神は、その一人ひとりを名前で知っています。

そして神は、永く別れていた息子や娘たちに呼びかけるでしょう――これ

まで何処にいて、これから何を目指すつもりなの? 自分のことは分かって

いるでしょうね?

これに応えようとするとき、人々は幸せに満たされるでしょう。

何故なら、神を愛する者は、神の顔立ちの隅々まで見えるからです。

永遠に変わることなく、

サナンダ

【解説】(小松)

今回のメッセージも前回と同じく、オーストリア人のヤーン(Jahn J Kassl)

が受けたもので、原文のドイツ語から英訳されたページが〔こちら〕にあり

ます。

最も期待していなかった状況/予想外の決断

――しかし実際に起こったことは、最も期待していなかった状況でした。

つまり、非常に多くの人類が、現在の世界との離別が近づくのを前にして、

予想外の決断をしたのです。

これに関連して、前回のメッセージではこう言っています。

――ゴールインの直前に、頂上に立ち勝利を祝う直前に、壮大な門戸が

全人類に対して開かれる直前に、彼らは光への道にサヨナラし、重い波動

の暗黒時代まで後退してしまったのです。(アセンションの現状について全

てを明かす―サナンダ(1/3))

これは具体的には、アセンションを目指していた人類の中で多くの人たち

が、もうアセンションを目指すことはやめにして、「これまでの世界」にしが

み付いて生きていく決断をし、したがって自らを変えていく努力も一切やめ

にしたということでしょう。

神の奇跡の一撃

――そこで、まさに少数の光の戦士たちが立ち上がり、あらゆる激動が

神の奇跡の一撃によって終わるまで、この世界に天の恵みを伝え続け

ています。彼らの光は天に届いています。

ここにいう「神の奇跡の一撃」は、地球人類のために新たに創られる「3D

スーパー惑星」と「上位4次元(4D)世界」の両方に関係します。

まず前者については、これです。

――しかし同時に、ヤミの連中は彼らの現実を、新たに創られた惑星へ

移されることになるのです。

神からのこの命令を、誰も反対することはできません。――「抵抗は無意

味」とは正にこのことです。

後者は、これです。

――その一方で、あなた方は持ち上げられ、光の領域に入るでしょう。

これについて、前回のメッセージではこう言っていました。

――すべての人類が、それぞれに最適の条件を見つけられるように多数

の小世界が創られ、その間に光の戦士たちがこの惑星にアセンション

ネルギーを保持します。(アセンションの現状について全てを明かす―サ

ナンダ(2/3))

――これが意味することは、基本的にはアセンションする気はあるが、ま

だ浄化されていない人類の大半は、「時間の終わり」が到来した瞬間に地

球から取り去って「上位4次元(4D)世界」へ移し、そこで彼らが仕上げを

することが出来るようにする必要があるだろうということです。(アセンショ

ンの現状について全てを明かす―サナンダ(2/3))

そのタイミングは前記メッセージにある「Xデー」のことで、次の「惑星アセ

ンションの瞬間」と一致すると考えられます。

――そして「惑星アセンション」の瞬間は、この世界が、鈍重な波動を持つ

現地球のホログラムから完全に離別し、その結果として時空のレベルに断

裂と乖離が起こるタイミングと一致します。

ここにいう「上位4次元世界」は一つの世界ではなく、「多数の小世界」によ

って構成されるようです。

これと、前記メッセージにある「アセンション前の波動測定」とを照らし合わ

せると、かなり衝撃的なことになりそうです。

つまり、「波動のレベル」には個人差があり、したがって「最適の条件」つま

り「最適の世界」がそれぞれ異なるので、一つの家族で全員が「同一の小

世界」へ移るケースは例外的でしかないでしょう(少なくとも幼児とその母親

は一緒に移ることになると思われますが)。

これとは別に、「Xデー」までに浄化が完了した人は、5次元の地球へアセ

ンションすることになるでしょう。

これには、2012年以前から現在まで一貫してアセンションを目指してきた人

の多くが含まれると考えられます。

また5次元以上の存在であっても、(これまでの地球でもあったように)スピ

リチュアルな指導者として奉仕的活動に従事するために、「上位4次元の各

小世界」へ移行または転生あるいはウォークインする方々もいるでしょう。

いずれにしてもサナンダの次のメッセージを、しっかり念頭に置くようにしま

しょう。

――「Xデー」の当日までは、更なる大混乱が避けられないと冷静に受け止

め、創造主への信頼を保つことをお勧めします。

なお、「神の奇跡の一撃」によって、以上のようなことが現実化することは俄

かには信じにくいかもしれません。

宇宙の全ては波動で構成されており、多次元宇宙こそが真実の世界――

これが一つのヒントです。

しかし、そもそも多次元宇宙の全体が関わる出来事を、その最下層に位置

する3次元世界の概念で説明し納得させることは無理な話でしょう。

それでも、感覚的に理解することは不可能ではありません。

次を参考にしてください。

――あなた方は、前途で待っているマジックをまだ想像することはできませ

ん。それは、この惑星にあった苦難を、あなた方が通り抜けた後に可能に

なるものだからです。苦難といっても本当は幻想ですが、あなた方の次元

では大変リアルなものです。

そういうわけで、その世界では苦難が非常に大きかったので、それだけ余

分にマジックが、あふれ出る権利を獲得したのです。(創造主 アセンション

と2012年を語る)

――「地球のような第1レベルの惑星では、テクノロジーに全面的に頼る傾

向があって、意識というのはどちらかというと当てにならないものとされてい

るわ。一方『進化の階段』の私たちのような進化のレベルでは、テクノロジ

ーを意識とうまく結び付けているの。第9レベルと第10レベルの天使の領域

へと上っていくと、それは純粋な意識よ。だから天使はテクノロジーをまった

く必要としないわ」(『アセンションものがたり(上)』)

ちなみに、ここにいう第1レベルは3次元で、第9,10レベルの天使の領域は

11,12次元です。

「地球焦土化」の企て

地球全体を(一瞬で)焦土化するほどのテクノロジーを、すでに「ヤミ勢力」

が持っていることは、上記した「神の奇跡の一撃」以上に納得しにくいかも

しれません。

これについては次を参考にしてください。

――「ここ地球にはそれをする存在がいて、彼らは私たち自身のテクノロジ

ーを使って私たちに対抗しているわ。そのテクノロジーは、墜落した宇宙船

から盗んだものか、それとも人類の利益のために利用してもらおうと善意で

提供されたもの。

パコ、本当のことを言うとね、私たちゼータは過去にこの惑星を相手にする

とき、信じられないくらい単純素朴だった。

だから地球人の一部をつき動かしているずる賢さ、貪欲、偽善、恐怖といっ

たものを考慮に入れていなかったわけ。でも、前にも言ったように私たちは

神ではないから、まったく間違いを犯さないというわけにはいかない。

私たちは何より集合意識として機能しているから、私たちの社会にはうそや

欺きといったものが一切ないし、ずるさもまったく存在しない。すべての問題

はそのことから生まれているの。やっかいなのは、すべての惑星文明がこう

いうやり方で営まれているわけではない、ということを私たちが時々忘れてし

まうこと。

私たちの仲間は、宇宙の中を広く旅することに慣れていて、全体の利益のた

めなら知識やテクノロジーを惜しげもなく与えたり交換したりしている。

これは、銀河内文明のほとんどに対してはうまくいくの。大半は、こうしたこ

とが問題にならない段階まで精神的に進化しているから――でも他方で地

球という惑星があるわけ」(『アセンションものがたり(下)』)

「でもアリー、地球から来た何者かが、異星人の宇宙船の中で何かを妨害

するなんてことがどうしてできるのか、ぼくにはまだ理解できないんだ。

ここ地球のある人間たちが、接近しすぎた宇宙船を撃ち落すテクノロジーを

何らかの方法で手に入れた、というのは信じられる。でも実際にきみたちの

コンピューターを妨害したっていうのはね――なぜそんなことができるんだ

ろう?」

「彼らがここ地球で通信機器に干渉して傍受できるのと同じ。

地球では、そうした目的で宇宙空間にハードウェアを送るために、何十億

ドルも費やされてきた。

おまけに、マインドコントロール技術や、超能力を使ったスパイ行為といった

ものもあって、地球のいくつかの政府が、長年にわたりそれらについて実験

と改善を重ねている。

ほとんどの地球人は、これが、スパイ活動の分野だけでなく、惑星外コンタ

クトと次元間コンタクトにどれくらい利用されていて、どれくらい成功している

のかまったく知らないけどね。そして、問題を起こしているのは、低いレベル

のアストラル的な次元間コンタクト。

これが、異星人との遭遇をめぐって、それほど多くの矛盾と混乱が生じてい

る理由。地上のあるグループによって多くの虚偽の情報が広められ、

驚くほど大量のもみ消しと、超能力による妨害が行われているわ。実を言え

ば、あなたたち地球の平均的な市民は、本当に起こっていることの4分の1

も知らないのよ」(『アセンションものがたり(下)』)

より高い次元意識

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サルーサ 2015年5月29日 SaLuSa 29 May 2015旧システ ムは意識

レベルの拡張というあなた方のニーズに応えられないので分解を続けて

います。

あなた方の関心に役立つ人達も大いに古いエネル ギーとともに働いて

いるので、彼らが残っている限りは、光への更なる進歩は非常に緩慢に

なります。

しかし、ライトワーカーたちは声を 上げ、明かりを求める者たちも適切な

道に沿って人々を導く事が出来る者たちに引き寄せられて行くでしょう。

あなた方の直感が最善の ニーズへの方向に向けてあなた方を導くため

に大きい役割を果たします。

時には、ある方向では、進歩を経験するためにあなた方にとって 必要で

ある可能性がある事に関係するカルマもあります。

繰り返しますが、あなた方の進化にとって重要ではない事が偶然に生じ

る事はな く、全ての経験には意味があります。時にはその理由が直ちに

明らかになることはありませんが、振り返ってみると、しばしば学ぶべき

レッスンが見られ始めます。

この終わりの時においては、あるレッスンは厳しかったでしょうが、それら

が与えてくれたメッセージに注意 を払うようにお勧めします。

あなた方の進歩の程度については、進化を学ぶという意図をもって経験

ができるようになっているので、心配 しないようにして下さい。

事実、照らされた道を歩んできたのでなければあなた方はここまで遠く

には達する事はなかったことでしょう。

この時代はより高い次元意識へと戻るように非常に 旨くあなた方を導い

てきたことが証明されるでしょうし、実に真の自己に気付き始めさせたの

は、何時もプランあってのことなのでした。

この ような立場を克服する自分の能力を試すために欠けていることを

経験するように、あなた方は熱を込めて自発的に申し出たことを忘れ

ないで下 さい。

あなた方にはそのようにする能力があることは分かっていましたが、今

では目覚めへの途上で遭遇する障害をあなた方が如何に旨く乗り 越

えたかが良く分かります。そうであっても、あなた方が完全意識のレベ

ルに達するまでの道のりはまだ短くはありません。

目覚めた人達は混 乱状態に陥れていた欠点と誤った導きに急速に気

が付くようになるでしょうが、あなた方のガイドたちは、あなた方の目覚

めを促すために24 時間作業を続けています。

あなた方の経験の最も重要な側面は、進化という事実を強調することで

あり、あなた方の真の生来の能力についての より明確なイメージを与え

ることです。

あなた方は成長中の神であり、あなた方の将来はあなた方が今知って

いる地球上でのものではなく、光 のより高い次元領域でのものなので

す。大変化の時期に入ろうとしている数多くの源からあ なた方は学びつ

つありますが、変化は既に始まっています。

あなた方が、現在大きい変化が起きると予想されている場所で暮らして

いるとして も、あなた方 の安全を確保する手段が講じられているので

安心して下さい。

もちろんある程度の生命の損失は起きるでしょうが、関係するソウルた

ちは 望んだ上で現在の経験から離れようとしているのです。

偶然に起きる事は何もなく、特に全ての大イベントは関係するソウルの

生涯プラン に注意を払いながら計画されたということを忘れないで下さ

い。又、地球上にいる間のあなた方の意識は中で暮らしている低い振

動によっ て制約を受けていますが、あなた方に届きつつある光の増加

と共に、あなた方は目覚めてくるでしょう。

あなた方は事実として破壊され得 ないものであり、今何が起きようとも、

地球を離れれば完全な回復が得られるので、それを意識しながら生涯

を完遂するようにして下さ い。

ロールプレイとして自分の経験を眺め、それらが教えてくれるレッスン

を理解するように努めてください。

今年には一つの変化が起き、非常に近い将来にはあ なた方は自分の

真実について目覚めを得ることになるでしょう。

あなた方は肉体ではなく、美しい光の存在であり、肉体を振り払って捨

て去れ ば、これまで経験してきた制約から開放されるでしょう。

より高い次元の領域では、より高い振動の体の中で完全性を取りもどし、

より若いソ ウルとしての自分が明らかになるでしょう。

このようなソウルには欠けている事は何もないので、あなた方が今経験

している全ての試練と苦難 はもはやあなた方を苦しめることがなくなる

でしょう。

あなた方は思考の力に応じられるより高い振動の中で動き、存在する

ようになります。

あなた方は急速により高い振動に合わせ、自由を楽しむようになるでし

ょう。

肉体の死の後に”到着”した時には、思考の力が再び若者として 肉体

を完全な形で”復活”させるでしょ う。実に、自分を人々が記憶してい

る姿に見せる目的を果たすには、自分がどのように見られていたかを

”考える”だけでよいのです。

で すから、もしも誰かがあなた方を年老いた者として知っているとしたら、

あなた方はそれに従って自分を表現することが出来ます。

直近の未 来のためのプランが、現在は闇者たちの妨害によって遅延さ

せられてはいるものの、旨く進められています。

いつも彼らは必然的なことを 遅らせようとしていますが、彼らの目論み

に私たちが気付いているので本当には成功していません。

よく言われるように、”一度ボールが転がり始めると”進展を止めること

は出来ず、多くの変化が極めて 急速に起きるでしょう。

全てのものが配置に付けられると、あなた方と地球には私たちからの

最初の使者を受け入れる準備が整いますが、 それは祝賀の時になる

でしょう。

私たちの観点から見ると、あらゆることには私たちの到来の備えができ

ていて、何事もこの出来事をとめ られないでしょう。

ですから、人類には期待を膨らませられる素晴らしい未来がある、と申

し上げます。時が熟すまでイベントは一つも起 きないので、もちろん、

あなた方には忍耐をして貰いたいと思いますが、私たちの約束は守られ

ます。

親しんできた環境が壊れてくるのが見られるので、 将来を恐れる非常

に、非常に多くのソウルがいます。

機会があれば、それは皆より良い方向へのものであり、新しいことを始

めるために古いも のを取り壊さなければならない、という考えを伝えて

ください。

いつもあなた方が勝利を得ていて、いわば試験に合格し、二度と再び

試験を受 ける事はないということを忘れないで下さい。

今は気が付いていないかもしれませんが、あなた方全てが大いなる者

なのです。

色、或いは信仰 の如何に関わらずあなた方全てが兄弟、姉妹たちで

ある事が分かった時には、全てのソウルが一つであるとの理解完了へ

の道に旨く乗っていま す。

自分が扱われたいように他者を取り扱えば、あなた方全ての間に存在

する不変の繋がりの自覚が助けられるでしょう。

私はシリ ウスのサルーサで、非常に多くの人達が真実に対しての備え

が出来た時には、一時により多くの情報を伝えられる事は、私の大きい

喜びと するところです。

明らかにすべきことがたくさんありますが、全ては適切な時に開示され、

あまりにも多くのことを一時に開示してあなた 方を圧倒させたくはあり

ません。

僅かな量の情報でもあなた方に別の可能性を考えさせるので、そうする

ことによってガイドたちはあなた 方にむしろより多くの印象を与えられる

でしょう。

多くのソウルには事実を知る備えが十分には出来ていないことが明ら

かですので、強制 的に事実を押し付けようとは思いません。

或る者は宗教の教えを通じて与えられた信念にいまだに囚われていま

すが、教師たちが過ちに気 が付いて、教えを変えるでしょう。

熱意を失わず、将来がもたらすことに恐れを抱かないようにして下さい。

あなた方の旅には多くの愛が 注がれていることを知って下さい。

ありがと うサルーサ、マイク・クインシー。

翻訳 Taki

覚醒と鍛 錬

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エル・モヤ・・・2015年5月17日 覚醒と鍛 錬

http://lichtweltverlag.blogspot.jp/

16 Mai 2015

ENLIGHTENMENT AND DISCIPLINE, MASTER EL MORYA

canneled by Jahn J Kassl

translated by Franzマスター になること、及びマスターであることはもっぱら意識

の問題です。

あなた方をそこに連れて行く道も、鍛錬も、練習もありません。覚醒の 唯一の瞬

間は、あなた方の意識が目覚める決定的なものです。

それはあなた方が探し求めていた、いつもあなた方 の中に存在していたあらゆ

ることが分かる瞬間です。

それはあなた方の中にあり、あなた方には、より低い性状を克服するためのスピ

リチュア ルな鍛錬、或いは肉体の変容も必要がない事が分かります。

如何なる 理由で行われる鍛錬や秩序であっても、ある者の命の自由な流れを

抑制し、そのエネルギーを阻害します。

太陽を見 て、川を眺め、空の鳥を見て下さい。覚醒した者は鍛錬を知りません。

全ての生命はそれ自体から目覚め、全く自然であ り、容易にその深い目的を

満たします。

星は鍛錬や秩序を知りませんし、元素もそれを知ら ず、目覚めた者もそれを

知りません。

空の鳥は鍛錬に従うでしょうか?いいえ、鳥はその内側の性状に従い、内側

にある目的に従って行動しま す。

容易に、明らかに、そして完全に自然であり、他にはあり得ません。又、障害

を克服した人間は親しんでいる自然に、神の意志に従う以外 のことができま

せん。

このような者は内なる決意に容易に明らかに従って暮らしを営み、暮らしのた

めの熱意と、成長及び幸せをはぐくみま す。

”鉄の鍛 錬”を行う者は、人間によって聖人として受け入れられたいと思う”聖

人です!

人間の中でスピリチュアルに認められることを望む者は 誰でも、生命否定

的な行動をする傾向があります。

ここでは、自分を否定する者は、このような否定が出来ない不安なソウルに対

して揮う ための力を得たいという、奥深くにある自己否定による深い欲望が作

用します。

三次元レ ベルでの聖人三次元レ ベルでの聖人は高度な鍛錬と必要に駆ら

れて内側では死に至らせる肉体的な苦行を行い、それに命を賭けます。

生命の否定は娯楽プログラムではなく、他方では人 間はエゴの破壊に耐え

られないので、自分の全生命の一部、或いは全体を否定するのでなければ、

光に向かうやいなや、娯楽が生じます。

鍛錬は死の習得であり、どのような程度であっても 暴力であり、エネルギー

の自由な流れを抑圧します。

鍛錬とは自分に圧力をかけること、或いは他者に対して力を揮うことを意味

します。

鍛錬は自分の中での恐れを隠すことを意味し、生命 を肯定するのではなく

否定することを意味します。

それ故に聖人は、方向性を持たない人間をいつも不安と罪という感情へと

駆り立て、自由を 与えるのではなく自意識に満ちた行動をさせるマスターな

のです。

そこには 旅も報酬もありません。人間は旅であり、報酬なのです。これは、

あらゆる物は利用可能であり、ただニーズを感じることだけが必要だ、 と言

う意味です。

意識することが鍵であり、覚醒は単にあなた方から出てくる自覚の瞬間な

のです。

あなた方 の暮らしをこれが意味するところに没入させてください。時の中の

時、大いなる無視の時代の終わりには、ただ一つのスピリチュアルな実 践

だけが必要です。

それは、瞬間認識の実践であり、純粋なエッセンスを基に、外部からの影

響なしに人の命の内なる流れから自由に行動 することです。

あなた方 にとっては自分の役割を認識し、それを果たすことが自然であり

明らかなことなのですから、鍛錬は、すべてのことをスピリットを開いて 見

るという、自分の無限のスピリットを閉じてしまいます。

あなた方が太陽に等しく、それ自体が自然に流れる川のようであり、内なる

導 きに従う大空に舞う鳥のようであることは、常に正しい時において正しい

位置にあります。

旅と報酬人間が全 ての生命の基礎であるこの現実を内部化するとすぐに、

覚醒が起こり、瞬間的に旅と報酬が得られます。

鍛錬が要求された時には注意をし て下さい。自分の鍛錬生活にあなた方

を誘い込み、自分の魔力の中に引っ込もうとする者に注意してください。

暮らしの全てに或いは暮ら しそのものに着実な見方をする代わりにいわ

ゆる”スピリチュアルな鍛錬”により大きい重点を置く者に注意をして下さい。

鍛錬に隠されている人間の償われていない問題は、 障害を減らすきっか

けになるとの主張がされたとしても、実はそれは障害を増します。

神からの愛が豊かであることが最高の修養である、

愛を 知る者にはあらゆることが許されているので、解放され自由になった

人間は鍛錬も肉体的苦行も知りません。

これを厳密に区分すれば、ソウル にはこの覚醒のステップに対する準備

ができているので、事は簡単です。

次のようなことが言われています。:

”鍛錬を 経た者は、豊かさを返上し、償われていない問題を隠します。”古

い時代 の聖人は、非常にしばしば自分自身の幻想の中に囚われているの

で自由ではありません。

しかし新しい時代の癒された人間は、陰が無くな り障害を克服したので、も

はや隠すことはなく、光によって自由を得ています。

人間らしさの香りと愛このようにして人間は自分たちの役割を果たし、天

のエネルギーに導かれ、自然に、自信をもって、喜び一杯に、あらゆる所に

人間らしさと愛の香りを広げます。

天の法を信頼する全ての者は、 地球のパラダイムに頭を下げる事なく、命

の流れが人間の中で豊になり、ルールの必要はなくなり、指示も鍛錬も無く

なります。

あなた方が道、真実と命なのです。今は目指すべき ゴールはなく、大いなる

行いを示す必要もなく、ただ大切なことは、天のスピリチュアルな光があなた

方の中で自由に流れるように、あなた方 の聖なるエネルギーの自由な流れ

に注意することです。

そうすれ ば、命は自ずからあなた方に明らかになり、あなた方の役割は天

との調和のうちに果たされます。全ての人間に対する無限の愛の中で、私は

あなた方 の間にいます。

エル・モ ヤより。翻訳 Taki

ルイーズ湖に あるアンドロメダスターゲートの開放

画像

サナンダ・・・2015年5月1日 ルイーズ湖に あるアンドロメダスターゲートの開放

http://CosmicAscension.org

Activating the Andromedan StarGate at Lake Louise, BC

A Message from Sananda through Elizabeth Trutwin, May 1, 2015

次元上昇をしたいですか?自由を得たいですか?そ うだとしたら真

実を知らねばなりません。

今何故地球は次元上昇をしつつあるのでしょうか?

簡単です。そうさせられているからです。数百万年先の未来に住む

大きく技術的に進歩している者たちがこのタイムラインを見て地球と

ミル キーウエイ銀河の三分の一が完全に破壊されているのを発見

しました。

ミルキーウエイ銀河と地球、及び隣接する星について原始の美の状

態を 取りもどす計画が作成されました。

この巨大な仕事を完成するには、損傷を受けたタイムラインを元に

戻し、未来のタイムラインとの融合を図 らねばなりませんでした。

その損傷 とは何だったのでしょうか?自分たちの利益のために地

球の探鉱と奴隷化をした一握りの闇のカバールがETの宇宙船のリ

バースエンジニアリングを行い、その当時の地球上の人間には未

知 だった推進及びエネルギー採取システムを利用しての深宇宙へ

の行き方を学びました。

彼らは他の星々を探鉱、奴隷化しました。彼らを止 める者は誰もい

ませんでした。彼らの支配手段だった核兵器は、ニブル、マルデク、

地球の結晶月及び海洋と河川を含む火星表面など、ミ ルキーウエ

イ銀河の多くを破壊しました。

太陽系の 歴史を通じて核戦争が何時も問題でした。ある核爆発が

ニブルを破壊しましたが、ニブルはそれ自身の太陽の周りに再建さ

れました。

両者 は、スターシップ、母船で、20万人の人を搭載しています。

これは想像しがたい事ですが真実です。ニブルは23個の太陽を持

つオーロ ラ太陽系に存在しています。

核戦争がニブルを破壊しました。あなた方の想像を遙かに越える進

歩した技術で12階建ての、山、森林、動 物などあらゆる形の自然を

内包する一つの母船が造られました。

ニブルの中にはあらゆる形の植物と鉱物が見られます。ニブルの上

には全 てが地球上の人間と類似ではないにしても、全てがヒューマノ

イドである多くの種族の乗員がいます。

これらの人間は共通の遺伝子を持っ ています。或る者は一部男性(女

性)、一部馬、像、ライオン、蛇、ワニ、翼竜、トキ、鷲、テントウムシ、カ

マキリなど他の多くの種で す。太陽系には20万種のヒューマノイド

います。ニブル由 来のアヌンナキとネフィリムについては多くの話があ

ります。ゼチャリア・シュチーヒンという学者はこれらの話を旨く伝える為

の研究を しました。

彼の研究は優れています。

それよりも最近の物語は作り上げられ、彼のもののように言われていま

す。彼は数年前に亡くなり、 ニブルからの者たちについて恐れを抱かせ

るように、彼の著作の翻訳文が利用されるようになっています。

ニブルの人々を汚したアヌンナ キのメンバーは4人います。彼らは、闇

の企みを助けるためにあらゆる種族の者を雇用しました。

彼らがあ る星座から雇い入れた者はドラコと呼ばれました。この星座は

ドラゴン人、蛇人、ワニ人、恐竜人、トカゲ人のふるさとです。

これらの者 がカバールでした。数多くの偽の予言が出回りました。何故

でしょうか?

支配、奴隷化のためです。そこいら 中に投稿されているブログを読むと、

何度も繰り返されて真実だと思いこむので、あなた方は偽の話を信じてし

まいます。

このアプローチ では次元上昇はできません。あなた方は取り残されてし

まいます。

この生涯の終わりは死になるでしょう。

あなた方は二度と再び地球には 転生しないでしょう。タイムラインは融合

し、もはや地球に戻る手段はなくなります。何故分からないのかが分から

なくなります。

至高の 一つの真実を統合するためには、自然の中で時を過ごし、量子統

一場を統合しなければなりません。

自然及び宇宙とつながってください。 装置をわきにおき、自分が誰かを思

い出して下さい。

マルデクは木星と火星の間にあった大きい惑星でし た。

今はセレスとヴェスタを含む小惑星帯になっています。マルデクに対する核

攻撃で、二つの都市がお互いに繰り返し攻撃され三日後に核爆 発によって

マルデクの中心核は破壊されました。

この惑星のグリッドはばらばらになりました。この大規模な破壊の中で反物

質の力が風の神の ように広がり、火星の表面を吹き飛ばしました。

火星の海 と川の水は重力によって地球軌道に引き付けられ、地球に蓄えら

れました。これが始まって終わるまで一年かかりました。

地球の第二の結 晶性の月だった月は地球の重力圏から離脱しました。

ちょうど このようなシナリオが冷戦の間に演じられました。マルデクに話を戻

すと、最初の爆発は地震がきっかけになり、コンピューターを起動さ せ、最

初のミサイルを発射させました。

このミサイルが敵に向かって飛行しているときに、彼らは報復の核弾頭搭

載ミサイルを発射しまし た。

彼らのコンピューターはこの核ミサイルの飛来を検知しました。

この思慮が浅い戦争は、三日間でこの惑星の生物圏を完全に破壊し尽 くし

ました、冷戦の間 には、米国が核ミサイルをロシアの目標に向けて発射した

との報告がエリツィン大統領になされました。

彼は自分の軍司令官を信用せず、 報告書を調べるまで報復ミサイルの発

射を指令しませんでした。

このような核戦争に近づいた危険な状態は過去50年の間に4ないし5回 発

生しました。

地球のも う一つのサイクルでは、アトランティスの大部分が破壊されました。

それは内部地球のプラズマ太陽に向けて核ミサイルが発射されたこと によ

ります。

これは大クリスタルを三個に分裂しましたが、これらの三個はいわゆるバーミ

ューダトライアングルの海底にあります。

この 分裂したクリスタルは船や航空機などあらゆるものの航海システムの磁

石を狂わせ、次元を移動させます。

未来においてミルキーウエイ銀河の三分の一を破壊 した全ての破壊は核戦

争によるものでした。

アシュターは何時も言っています。

日時無し、核無し、フロック無し。

フロックとはアメリカの表 現で、偶然、或いは誤りを意味します。

地球の修理と、地球の尊厳を取りもどすために戻ってきたETに下された宇宙

の法による指令では、二つの場合にのみ介入が出来ます。

1)  人間を殺害するための核兵器の使用。

2)   911の例のような大規模な心理攻撃。

多くの優 しい心を持つライトワーカーたちは地球上の全ての政府、全ての王

族はカバールであり、誰をも信頼出来ないとの誤解を抱いています。 下。

このような憶測をしていたのでは、この者たちは信用されず、解決のために

彼らをパートナーとすることは出来ません。

地球上に は百万以上のウオークインをしたソウルと6千万の銀河人間が暮

らしています。

彼らは共同で作業し、全ては完全に、ETのようにテレパシー交信ができます。

彼らは日常の暮らしの中で作業をし、人間 に奉仕するために各地に戦略的

に配置されています。

これは天の指示に従うものです。これらの超人間たちは、完全な記憶、優れ

た能力を 持つと同時に人間の暮らしをし、人間になることによってマトリック

スの内部から物事を変化させます。

彼らは菩薩の誓いのもとに暮らし ています。

ちっぽけなカバールと戦う危険な暮らしにたいして何らの見返りも求めません。

これが本来のあり方であり、他に道はありませ ん。

理解する知的素養がないこの惑星上に暮らしている若いソウルに対して真

実を明らかにするには他に方法はありません。

彼らには尋ね られた質問に答える術が分からないのです。

彼らは容易にプログラムに囚われてしまうのです。

地球上で暮らしているこれらのETたちは今ここにいて全てを犠牲にしていま

す。彼らはここにいてこの惑星を完全 な破壊から救おうとしているのです。

1945 年のニューメキシコ、アラモゴルドでの三発の核爆弾の爆発は地球

を含む物理的宇宙の破壊の開始でした。

これと全く同じ時間に、地球は ベクトルから外され、アンドロメダの国家監

獄に閉じ込められました。

全ミルキーウエイ銀河はその時以来隔絶されています。

アンドロメ ダは地球に最も近接している銀河で、スピリチュアルに進歩して

います。

この宇宙を保全するために、フォトンベルトによって地球をアル シオンへの

コースに戻すプランが立てられました。

地球がオリオンベルトの中心であるアンの目を通過し、セントラルサンへの

戻りの道を とる時に、地球から9つの太陽が見えるようになります。

私たちは今、フォトンベルトが私たちをミルキーウエイ銀河の中の適切な位

置に 戻しつつある時に、6番目の太陽の10番目のゲートの中にいます。

2015 年4月17日にはカナダ、ブリティッシュコロンビアにあるルイーズ湖

のスターゲートが活性化しました。

このスターゲートはアンドロメ ダへの直接のルートです。

このスターゲートの活性化によって、この監獄の扉は開き、地球は無傷で

次元上昇し続けられるようになりまし た。

地球は現在少なくとも1500万年先の未来の宇宙船のみが出入り出来る

ように遮断されています。

いくらかの進歩の程度が低いET の宇宙船がここにいますが、彼らは拘留

されていて立ち去る事が出来ず、デスクロージャーと言われるイベントが起

きた時に処遇が決ま り、より適当な場所に送り出されるでしょう。

スター ゲートとは何でしょうか?

スターゲートは一種の扉です。

例えば、惑星、太陽系、及び銀河は自分自身の共振エネルギーを持ってい

ます。

ある者は向こう側のエネルギーに合わせるためにスターゲートを通過しな

ければなりません。

人工のスターゲートと自然のスターゲートが あります。

人工のスターゲートは映画でみられるように見えます。別の場所へのダイ

アルのような構造をしていて、通過する時にはまるで 卵白の中を通り抜け

るような感じになります。

映画ではこれを水のように描写しています。

それはプラズマのようなエネルギーです。

人工 のスターゲートはアグル・クフのジグラート、ウルのジグラート、イラク

のコサバードにあります。

自然のス ターゲートは山頂の湖及び山の側にあります。

チチカカ湖、ハーモン山の麓にあるラム湖、ムラー山にあるスーダンのスタ

ーゲート、レイ ニア山の頂上の湖、チベットカイラス山頂上の湖、シャス

タ山頂上のクラレンス・キング湖の自然のスターゲートがあります。

アンドロ メダのスターゲートが活性化している間にエリザベスに指示が与え

られ、セントラルサンの第六の太陽の向こうからのエネルギーをアンド ロメ

ダのスターゲートを通じて内部地球に向けてチャネル出来るようになりまし

た。

ソースエネルギーがこのスターゲートを通じて内部地 球のプラズマ太陽と

混合するために導入されました。

この強化された光磁気エネルギーは地球上の全ての洞窟、全てのポータル、

全てのス ターゲートに流し込まれ、6番目の太陽の10番目のゲートに入る

ための周波数上昇が行われます。

このエネルギーの中では何物もいわゆ るデスクロージャーを止められませ

ん。今は戻れなくなる点にまで達しています。

この活性化が起きると、カバールが地球上での逮捕と裁 判、及びドラコでの

太陽法廷から逃れる事が出来なくなります。

この宇宙の破壊は防止されました。

この活性化に続いて、銀河人間である 4人の仏教僧侶が終わったばかりの

エネルギーワークの祝福をするためにこのターゲートまで歩みを進めました。

彼らは凍結したスター ゲートの中に埋め込んだ特別なクリスタルを利用した

芳香によってこれを行いました。

これらのクリスタルは夏が近づくと氷が溶けてス ターゲートを通過して行くで

しょう。

このル イーズ湖のアンドロメダへのスターゲートの活性化の一週間後に、カ

トマンズの仏教徒の町であるカトマンズで6300人が死亡する地震 が発生し

ました。これは間違いではありませんでした。

この地震はデスクロージャーの前の最後の返報段階でした。監獄の除去は

地球の平 和をなにものも邪魔出来ないことを意味します。

これは権力の座にあったものがもはやこれ以上打撃を加えられず、この世

界には長くいら れないことを意味します。

今なにがしかの方法で彼らは去りつつあります。地球は破壊の為に企てら

れた戦争犯罪無しの自然の進化をする ことになるでしょう。

これは大 きい生命の喪失や古い仏教寺院の膨大な損失だけではなく、大規

模な心理攻撃だったので、地球に神聖な政府の設立をさせる次の段階に入

らせるETとその技術の到来を保証します。

これには戦争に対する賠償、ヒーリング、金融、教育、エネルギー、技術、旅

行、及びその他 の多くを含みます。

地球の周波数は上昇し、進化は続きます。

間もなく、着陸や光の町、及び他の技術が地球と人 間に対する真実、正義、

美、及び平和の回復の助けが行われるようになるでしょう。

2015年5月3日は満月のウエサク祭りです。

チベット でのこのウエサク祭りでは、人間とETが集まります。

山の上高くには、祝賀の日日に日の出から日没まで宇宙船が見られます。

この日はブッ ダの祝いです。今はカルキ・マイトレーヤが地球に戻ってくる時

です。このウエサクはこのサイクルに於いて時の終わりの始まりをしるしま

す。これが正にデスクロージャーと呼ばれるイベントの為に感謝祭の窓の間

に起きるのが見られると期待されることです。

エリザ ス・トゥルートウインを通じてのサナンダより。 翻訳 Taki

エネルギー・フィールドを知覚する

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アルクトゥルス人/銀河人のメッセージあなた方、多くの人々は自分の記憶

に問題を持っています。

それが、この『今』の中に滑りこんでいくことが増えているせいなのか、それと

もあなたの地球の器に問題があるためなのか、あなたには定かではないかも

しれません。

あなた方の多くにとって、この『問題』は、あなたの三次元脳で多次元的な思

考をしていることから生じています。あなたの三次元脳は多次元的に考える

ようには作られていません。

しかし、あなたの意識が三次元世界の限界を超えて拡張しつつあるために、

あなたは多次元的なマインドによる多次元的な思考へと『ギヤをシフト』する

必要があります。

あなたの物理的な脳は三次元と四次元のリアリティを知覚するよう調整され

ています。

ところがあなたの多次元的なマインドは。

五次元とそれ以上の次元を知覚するよう調整されています。

言い換えれば、あなたの三次元的な知覚の限界地点で認識しているものを

処理するために、あなたは意識をより高い脳波に調整する必要があります。

あなたの三次元知覚は、四次元を超えた周波数を処理するという試みのた

めに、その限界を拡張されてきました。

それゆえに、三/四次元的な視覚と聴覚を少し超えたところにある何かを

あなたが垣間見たとしても、それはあなたの三次元脳の潜在意識レベルに

送られるだけです。

あなたの地球の器は、何かがとても変化しているのを感じています。

ですが、その何かが、一体何であるのかを、明らかにすることはできません。

あなたの知覚の中のこういった変化のすべては、あなたが三/四次元的な

知覚から、五次元やそれ以上の次元の知覚へと移行しつつあることから生

じています。

四次元的な知覚は、あなたが夢を見ている時や、創造的な、あるいは楽し

い何かの努力に引きつけられているときに生じます。

次第にあなたはその知覚に慣れていきます。あなたがそういった刺激物の

周波数に慣れていくにつれて、それはあなたの知覚の周波数の新たな『ベ

ースライン』になります。

その後、あなたは五次元的な知覚へと移行していくでしょう。

私たちの地上要員は、彼らのアウェアネスの中をさっと通り過ぎる何かを、

より多く体験するようになっています。

それは彼らのヴィジョンの端でゆらめき、聴覚に柔らかく囁き、身体を素早く

通り過ぎる何かです。これら、かすかに知覚することのできる、知覚されたも

のたちは、『常に』あなたを包んできた五次元的リアリティにあなたが同調す

るにつれて増大していきます。

ええ、そうです、その五次元は、いつもあなたのリアリティの構成要素でした。

『ONE』の『NOW』の中に、リアリティの高次周波数として、それは無限に存在

していたのです。

数えきれない年月、親愛なるガイアを取り巻いていた怒りと恐怖の密度はよ

うやく、ふわりと消え去りつつあります。

ガイアは彼女の惑星を、より高い周波数へと徐々にアセンションさせていま

す。彼女の大切な住人のいくらかは、高次周波数のベースラインに適応する

ことができず、3Dマトリックスの中での生活を続けることになるでしょう。

この3Dマトリックスは、ガイアの地球という、三次元の存在が住むことのでき

る仮想現実を提供されています。

ガイアは今、彼女の五次元状態に帰還する準備ができているので、彼女の

3Dマトリックスを手放しつつあります。

ほら、ガイアは彼女の高次周波数での生活を懐かしがっています。幸運なこ

とに、無条件の愛と多次元的な光によって満たされている五次元のリアリテ

ィを覚えていて、それを懐かしがっている人々がいます。

その人達は増え続けています。それらのリアリティの中に『時間』は存在しま

せん。

それゆえに、時は終わることも始まることも無く、それらのリアリティは終わり

もせず始まりもしません。高次周波数内の生命は『今』の流れの中に存在し

ています。

なぜならガイアの共鳴は五次元的な『今』と共に戯れており、彼女の住人は、

リアリティの周波数のシフトに、より一層、意識的になりつつあるからです。

何人かは、彼らに怒りと恐怖をもたらすこのシフトに抵抗しています。

その一方で、あなた方の多くは、何かが変化していることに『ほとんど』気づい

ています。

私たちが『ほとんど』と言ったのは、何かが変わっていることにあなたは気づい

ていますが、あなたの三次元脳は起きていることに対し、どのような説明も持っ

ていないからです。

瞑想をしている人々は、意識の高次元様相を、どのようにしたら意識的に経験

することができるのかを学び、このシフトに備えてきました。

私たちの地上要員たちが行える瞑想には、いろいろな方法があるということを、

私はあなたに伝えておきます。

ですから、ある人が正式な瞑想をしていないからといって、その人の意識が高

次元に拡張しないということは無いのです。

あらゆる形の創造的な努力は、あなたの意識を自動的に拡張する役に立つ

でしょう。

五次元の意識的な知覚を包み込むまであなたの意識が拡張を始めたなら、

あなたの三次元脳が『エネルギー・フィールド』として算出するものを、あなたは

リアリティとして体験し始めます。

あなたの三次元脳が五次元とそれ以上を知覚できるように調整されるまで、あ

なたの一瞬の五次元的な知覚は『エネルギー・フィールド』としてのみ解釈され

ます。

あなたの物理的な脳は、物理的なものだけを『リアル』なものとして知覚するこ

とができます。

それゆえに、あらゆる非物理的な知覚を、あなたの物理的な脳は『エネルギー

・フィールド』というパッケージの中に入れます。

幸運なことに、ガイアでアセンションしつつある人々は、こういったエネルギー

・フィールドを、ますます意識的に知覚するようになっています。

ですが、これらのエネルギー・フィールドは『時間』の幻想を超えているので、

エネルギーの閃光として現れます。

私たちはこの『今』の中にいる私たちの地上要員に語りかけます。

『知覚の閃光』に意識的に注意を払う方法を、アセンション中の人々がよりよ

く理解することができるよう補助するために語りかけます。まず最初に、これ

らの閃光はリアルであると自分自身に思い起こさせることを忘れないで下さ

い。

あなたの三次元脳はその情報を受け入れることができません。

それゆえに、あなたの物理的な脳を光で包む(オーバーライトする)、あなたの

多次元マインドと自動的にコネクトすることを忘れないで下さい。

あなたの多次元マインドは、あなたの四次元オーラをわずかに超えている周

波数と共鳴します。

私たちの発言があなたの3D思考に、より理解しやすくなるように、私たちは

『超える』という用語を使用します。

ですが、あなたの五次元セルフは、あなたを『超えて』はいません。

あなたの五次元セルフは、あなたの『中に』あります。この説明により、私た

ちはあなたに、この『知覚の閃光』が、実際にはあなたのコアの中で起こって

おり、それはあなたの多次元セルフへのポータルであるということを、あなた

に伝えたいと望んでいます。

何が起こっているのかというと、あなたのコアセルフ、あなたのライトボディは、

地球の大気に流入しつつある高次周波数のエネルギー・パターンによって活

性化されているということです。

これらの『閃光』は、ガイアの惑星オーラである大気に流入しています。

なぜなら地球はますます高次の周波数に共鳴しつつあるからです。それゆえ

に、人々の背骨の中にあるクンダリニーのフォースの中に潜在していたライト

ボディは、活性化されつつあるのです。

一度ライトボディが活性化のプロセスを始めると、三次元脳と多次元マインド

は結合を始めます。

この三次元脳と多次元マインドの結合は五次元エネルギー・フィールドによる

知覚が、意識的な知覚になることを可能にします。

あなたの三次元脳にとって、いかなる原因も、説明できるどのようなソースも

持たずに現れる、この増大し続ける知覚に、意識的に注意を払うことを自分

自身に思い出させることによって、私たちの地上要員であるあなたは、この驚

くべきプロセスを加速することができます。

この加速は、あなたの三次元脳が多次元マインドと統一される最初のステー

ジにいることによって生じます。

あなたが意識的に知覚し始めたものは『リアル』なものであるということを、あ

なた自身に伝えることによって、あなたはこのプロセスを補助することができ

ます。

その思考はあなたの三次元脳と多次元マインドをつなぐ橋になります。

あなたが『この橋を渡る』たびに、あなたの『ジャンクDNA』のワームホール

媒介として、あなたは三次元脳と多次元マインドをつなぐシナプスを作ってい

るのです。

これらのワームホールは、あなたの三次元脳と多次元マインドをつなぐ、微細

な、多次元ポータルです。

あなたが、あなたの多次元マインドを通してリアリティを知覚し始めるにつれて、

あなたの3Dマトリックスの『時間』の中に入る前の、高次周波数のエネルギー・

フィールドをあなたは知覚するでしょう。

無条件の愛によって満たされているそれら多次元エネルギーフィールドを、あ

なたが認識できるようになると、それらを完全に受け入れることができるよう、

あなたは自分のハートとマインドを開くことができるようになります。

その一方で、もしあなたが恐怖をベースとした感情に満ちているエネルギー・

フィールドを認識するなら、あなたはそれに無条件の愛を送ったり、あるいはバ

イオレット・フレームによってそれを燃やし尽くすことができます。

物理的リアリティとして顕現する前のエネルギー・パターンとあなたがワークす

る時、恐怖に満ちたリアリティが現実化する可能性をクリーニングすることによ

って、あなたは自分自身とガイアに奉仕することになるでしょう。

また、無条件の愛と多次元的な光をベースとした高次周波数のエネルギー・フ

ィールドを認識することによって、あなたは無条件の愛と多次元の光を、あなた

の個人的リアリティと惑星的リアリティの中に、心から受け入れることができます。

ひとたび、それら五次元とそれを超えたエネルギー・パターンを、あなたのリア

リティの中に受け入れたなら、それらをあなたのクンダリニーのコアにも根付か

せてください。

同じようにしてガイアのコアにも根付かせて下さい。

そのようにして、あなたは高次元のポータルをあなたの意識へと開放するでし

ょう。

また、高次元ポータルのエネルギー・パッケージを、ガイアの惑星的な器のコ

アの中に根付かせることによって、あなたはそのポータルの守護者として奉仕

するでしょう。

アセンションのプロセスにとって、あなたがとてつもなく重要な存在であるとい

うことが、あなたにはわかりますか?

まず最初に、あなたが認識することができるのは、ネガティブ・エネルギー・フ

ィールド『のみ』であろうと思われます。

あなたの3D意識が問題に対して常に警戒を続けている、というように。そのう

ちようやく、あなたはアセンションのための奉仕の仕事を、エネルギー・フィー

ルドのベースラインで快適に感じることができるようになります。

エネルギー・フィールドのその段階を愛し、それを変容するとき、あなたは愛に

満ちたエネルギー・フィールドがガイアに根付くのを補助するか、恐怖をベース

としたエネルギー・フィールドが顕現され現実化する前にそれを変容してしまう

のを手伝うことになります。

そしてついに、あなたの個人ポータルの中に高次元のエネルギー・パッケー

ジを受けいれるのに十分なほどの自信をあなたは感じることになるでしょう。

高次元リアリティの自覚的な受容を通して、多次元セルフとの自覚的な合一

をあなたは開始するでしょう。

地球に向かった私たちのボランティア全員が、『自己』への素早い帰還を即

時に経験することを私たちは望みます。

ですが、あなたの『今』の中で、どれほど『洗脳』が強力なのか私たちは理解

しています。

光を意識へと受け入れることが出来ない者、望まない者を再配置するプロ

セスの中で、あなたという銀河の家族が大きな飛躍を遂げつつあるというこ

とを、幸運にも、私たちはあなたに告げることができます。

私たちの地球への使者であるあなたが、ガイアと、彼女の上に住むあらゆ

る生物へのお手伝いのプロセスに、そんなにも献身していることを、私たち

はとても嬉しく思います。あなたの意識が拡張を継続するにつれて、あなた

はもっともっと、もう一つの、並行的な、高次元リアリティを知覚し始めるでし

ょう。

あなたの多次元マインドはいつでもそういった知覚を持っていました。

ですが、『今』になるまで、あなたがその経験に自覚的に気づくには、それ

はあなたの三次元脳から切り離され過ぎていました。

あなたの意識は今、高次周波数の中へとシフトしつつあるので、あなたは

『ひとつの時にひとつのリアリティ』という幻想を手放しています。

そのリリースのプロセスの鍵となるものは『時』という言葉です。思い出して

下さい。

五次元意識の中へとあなたが移動していくにつれて、あなたの知覚は、分

極化された三次元ルールの、バラバラのリアリティに、もはや制約されてい

ません。

高次の知覚の中にあなたはシフトしているので、あなたは『今』の中でさまざ

まなリアリティを知覚し始めています。

そして、そういったすべてのリアリティは不思議に混ぜ合わされつつあります。

もちろん、その『不思議に』という部分は、分離や、極性や、制限という古い概

念によって、いまだに制限されているあなたの三次元思考の中でのみ生じま

す。

あなたの意識がより多次元的になるにつれ、あなたの知覚は多次元的にな

ります。

それゆえに、『どのリアリティが真のリアリティなのだろうか?』と、あなたは混

乱するかもしれません。

自分のエネルギー・フィールドの中においては、すべてのリアリティは真実で

あるというのが、その答えです。

もしあなたが特定のリアリティのエネルギー・フィールド内に参加していたなら、

あなたはそのリアリティにおける思考、感情、想念形態とエネルギー・フィール

ドを体験したことでしょう。

しかしながら、そのリアリティのエネルギーをあなたの意識が『読む』までは、あ

なたは知ることはないでしょう。

そのエネルギー・フィールドは、人間のオーラのように、あらゆるリアリティを包

んでいます。

人間のコアの中にあるそれは、オーラのエネルギーの『スクリーン』上に投影さ

れています。それは、そのリアリティの『次元の膜』に反映されているコア・エネ

ルギー・フィールドの中のエネルギー・フィールドと同じです。

日に日に、ますます、人類の多くのメンバーがこれらの多次元エネルギー・フィ

ールドを意識的に知覚し始めています。

これらのエネルギー・フィールドのすべては、少し違った共鳴の周波数を表して

います。

それは意識の異なる状態にいる間にあなたが知覚することができるものです。

あなたがそれらを知覚する時、あなたはそれらを『エネルギー・フィールド』として

のみ経験します。

しかしあなたがこれらのエネルギー・フィールドをリアリティのオーラとみなすに

つれて、あなたの意識はその概念を含むまでに次第に拡大するでしょう。

あなたの三次元脳にとって、これらの多次元

的リアリティが三次元に現れるには、あなたの三次元脳にそれが思考可能なも

のである必要があります。

ですが、それらのリアリティは3Dマトリックスに結び付けられていますが、それ

は弧を描き三次元を超えて外へと遥かに伸びています。

高次元のリアリティは、それらリアリティの環の中に存在しています。まず最初

に、あなたは、それらの環が『新しい』ものであると信じるかもしれません。

しかし、それらはいつもそこにあったのです。

ですが、あなたの知覚は三/四次元に限定されていたのです。

それは、あなたの三次元脳の限界を超えているかもしれないものを、あなたが

想像し始めている、この『今』の中にあります。3Dマトリックスが現実であるとい

うことに関連していることだけをあなたが信じていた時をあなたは思い出せます

か? 

今、あなたは、そのマトリックスに関連付けられているものは幻想であり、その

マトリックスを超えて延長しているものは、そのリアリティの高次元バージョンで

あるということを理解しています。

それらすべてのリアリティは、それらが持つ周波数に共鳴している者にとって

のみ、『リアル』です。

あなたがマインドを開いている次元のリアリティのみをあなたは知覚するでし

ょう。

しかしながら、あなたの意識を高次周波数へと拡張させる、深い瞑想をしてい

るとき、あるいは創造的になっているか、何か楽しいことをしているとき、3Dマ

トリックスは一瞬にしてあなたの注意を惹きつけ、あなたは3Dマトリックスに戻

ってくるでしょう。

このマトリックスは、あなた方の多くがもがき、絡み合う、簡単にくっつくことがで

きる蜘蛛の巣のようなものです。

もしあなたが、あなたのプロセスの中にくつろぐことができるなら、思い出して

下さい。あなたは『真の』多次元的な、冒険者であるということを。

あなたは自分がどこに向かっているのか知らないかもしれませんが、あなたの

内面の呼びかけに従って下さい。

このコールは明快な呼びかけであり、以下のことを伝えています。

始まりましたよ

翻訳:Tatsuhiko

アルクトゥルスと銀河ファミリーからの

画像

メッセージエネルギー予報です。

暑いでしょう。そして曇りです。「暑い」とは、新たな展開が数多く生じ、ヒートア

ップして「沸騰点」まで達しているという意味で、展開しているものごと自体が明

らかとなってゆきます。

「曇り」とは、いまもなお幻想という雲の向こうに多数の真実が隠されているた

めです。

地球の器を身につけている我がボランティアの殆どは、ガイアの3Dマトリック

スで一生にわたるミッションをいくつもこなしてきました。

あなた達の中にはその具体化を思い出せる人もおり、幻想という雲をリリース

しやすいでしょう。ですが多くの人は、自分の他の転生に気づいていません。

ただし意識が拡大してまず四次元に共鳴するようになれば、地球上で「死」が

最大の幻想の一つであることも思い出し始めることでしょう。

何度もの人生に渡ってとりかかっているミッションを続けるためには、海底にい

るヤドカリのように「新しい殻を身につける」必要があります。

したがって「死」はあなたの3Dの殻がもうニーズに応えなくなったというだけの

ことであり、新しい殻を見つけるためにその殻を手放す必要がある、というだけ

のことです。

勇敢なる我がボランティアの多くは、3Dから4Dへ、そしてまた4Dから3Dへと

「生と死の輪廻」を何百年と繰り返してきました。

この輪廻の回数が一定に達し、あなた達は五次元から上のあなたの現実、ホ

ームへと戻ることを選びました。

もちろん、肉体を持つ転生をあまりにも繰り返してきたため、あなたの魂のエッ

センスは忘れ去られてしまい、容易にはホームに戻ることができなくなっていま

す。

しかし、戻ることが難しいのではありません。帰郷の難しいところ、それはホー

ムをどうやって取り戻すか、その方法を思い出すことです。

いま、惑星全体の高次周波数のホームへの帰郷の準備が整っています。

ですがガイアにいる人間達の多くがまだ忘れたままで霧の中にさまよっていま

す。

そこで愛しい銀河ファミリーのメンバー達よ、私達はあなた達の日常生活に使

者を送っています。

目覚めた人達は気づいていますが、私達は長年にわたって使者を送り続けて

きました。

あの恐ろしい世界第二次大戦の後、ゼータ・レクタイルからの提案に対抗する

ためにプレアデス人達が地球にやってきました。

ゼータ達は軍部に深く関わっていました。ゼータはクローンで自らをたびたび

複製させるためにDNAを欲していました。

彼らの申し出はこうでした、「人間のDNAをくれるなら、我々は先進テクノロジ

ーを与えよう」と。

プレアデス人は言いました。「待って。人間のDNAを引き渡すことを欲してはい

ないでしょう。私達が先進テクノロジーを与えましょう。

私達からのお願いはただ原子爆弾を断念してほしい、それだけです。」原爆は

まだあなた達の惑星にあります(ただし我が銀河存在はその爆発を許しはしま

せんが)。

ですから、あなた達人間の権利がどれほど尊重されているかはおわかりでしょ

う。

実際のところ、今もなお数々の戦争が行われていて、人間や動物、惑星、環境、

惑星の権利は完全に無下にされています。

2015年の戦争の数

http://www.warsintheworld.com/?page=static1258254223

アフリカ: 27カ国、177の民兵ゲリラ、分離主義グループ、無政府主義グル

ープ間の争い

アジア: 16カ国、145の民兵ゲリラ、分離主義グループ、無政府主義グル

ープ間の争い

ヨーロッパ: 9カ国、74の民兵ゲリラ、分離主義グループ、無政府主義グル

ープ間の争い

中近東: 8カ国、215の民兵ゲリラ、分離主義グループ、無政府主義グル

ープ間の争い

アメリカ(南北):5カ国、25の民兵ゲリラ、分離主義グループ、無政府主義

グループ間の争い

合計

戦争に巻き込まれている国:65

民兵ゲリラ、分離主義グループが活動している争いの数:638

これらの戦争によって、何人の人間が利益を得ているのでしょう?

働き盛りの人々が、もしくは家族で食卓について夕食を食べている間に、何

人の人が殺されたのでしょう?

これらの戦争のうち、世間に知られている戦争はいくつあるのでしょう?私

達からこのような質問を投げかけましょう、答えは先ほど言った幻想という雲

に隠れているのですから。

三次元現実の共鳴では、対立の解決策として戦争が起きるようですね。

それに、幻想の世界の中に閉じ込められてしまうのも、三次元意識の共鳴の

為せることだということは私達も認識しています。

地球への使者であるあなた達に思いだしていただかねばなりません。

地球の器を身につけたままでこれらの幻想を変えることがいかに不可能なよ

うに見えるかを。

ですが、エネルギー天候予報で「暑い」と言った部分を説明しましょう。金属の

鍋に入った水がどんどん激しく燃えさかる炎にくべられていると、水は気化しま

す。

同じように、光の高次周波数は偽りを真実へと変成します。偽りや幻想に対し

「自らの光を示した」勇敢なる人間達や銀河存在によって、真実はどんどん暴

かれています。

地球にいる我が親愛なる友人そしてファミリーの皆さん、もちろんあなた達は

「ホット・ニュース(最新ニュース)」を見つけるためにはインターネットで検索す

る必要があります。

しかし、探せば見つかるのです。

情報はいま、探そうとする人の手には渡るのです。

実際に、自分の共鳴を高めることなんてできない、だから人々を3Dという檻に

閉じ込めようとしていた人々は、求める人には誰にでも「光」が届くのだ、という

ことを発見しつつあります。

あなた達の「過去」においては、真実を伝えようとした多くの人々が罰せられる

か、もしくは「姿を消し」ました。

しかし、彼らの死は無駄ではなかったのです。彼らの勇気は他の人々に刺激を

与えたのです。あなた達が偉大なる多次元意識を3Dの器に同時存在させたこ

とを、私達銀河ファミリーはとても誇りに思います。

「同時存在」とは、あなた達は多次元存在だということです。つまりあなた達の

五次元、そしてもっと上の次元の自己はエッセンス(意識)の欠片を誕生や死の

間際にいる人間へと送り込んだのです。

人間のポータルは誕生や死のときに高次意識に向かって開き、エッセンスが地

球の器へと流れ込んだり器から出て行ったりするのです。

この移行期に、あなたの「意識のストリーム(細流)」の高次表現は高次元にい

ながらにして地球の器の中に同時存在することができます。

ではいま、あなたの自己がNOWのONEの中を流れる「意識のストリーム」で

あると想像してください。

自らの五次元から上の次元の気づきの状態にいると、このストリーム(流れ)の

こともわかります。

しかし、意識が3次元・4次元に留まっていると、分離の信念がかなりの妨げと

なります。

あなたは分離していると信じていると、自分が「多次元なる生命として流れてい

る」とは信じ難いものです。

少しの間目を閉じて、自分がその「ストリームとして流れている」さまを思い浮か

べてください。

あなたは自分の意識がストリームとして自分の周りをグルグルと渦巻いている

のを感じられる時、それが高次元へとずっと繋がっている、とわかる時、自分の

肉体をどのように知覚しますか?

 肉体はどんな感じがしますか?あなたの思考や感情の内容はどうでしょう?

では、あなたの「意識のストリーム」がガイアの核の中に流れてゆくのを感じて

ください。

地球と一つになるのはどんな感覚でしょう?

では、あなたの「意識のストリーム」が高次元のあなた自身へと流れてゆくのを

感じてください…あなたは物理世界と一つであり、同時に高次元界とも一つです。

これを想像(思いだして)してください。あなたがいま身につけている器へと流れ

て下りていった時のことを思い出せますか?

どうぞ想像力を使ってください。あなたの3D思考だけが「自分には思い出せな

い」と信じこんでいるのです。

あなたは一人の人間に過ぎない、と言われ続けてきた洗脳の人生は一切、手

放していただきたいのです。

いま、地球の器から自分の意識をリリースして多次元自己へと上へ向かって流

れていった時のことを思い出してください。

これらの経験を思い出すと、あなたは死などあり得ないということを知るでしょう。

あなたはONEのNOWの中に無数に存在する現実の間を漂う意識のストリーム

です。

我が愛しい地上クルーの皆さん、どうぞ思い出してください。

それがNOWだからです。

数えきれないほどの人生をかけて待ち望んできたNOWはゆっくりと、でも確実

に新たな日として夜明けを迎えています。

この2015年4月19日のエネルギー天候予報では、日中は霧とでています。

真実と偽りがまだ混ざり合っているからです。

しかし、皆さんのこれまでの相当な「時間」の中で、真実を探し求めようという

人々の元にいまほど多くの真実が得られる時はありません。

ただし、「こんなに待ち続けたのだぞ」と考えて我慢ができなくなったり怒りに

火を点けるためにこれをお伝えしているのではありません。

今回の人生でそれほどまでに長い間「待ち続けてきた」からといって心を乱す

のであれば、思い出していただきましょう。

あなた達は、数えきれないほどの転生を繰り返して「待ち続けて」きたのです。

さらに、「待つ」という受け身な行動からは、パワーも洞察力も得ることはできま

せん。

だから我慢できなくなったり、手厳しくなったり、怒ったり、落ち込んだりするの

です。

そのような状況になった場合は「待つこと」をやめて何か「する」ことに着手して

はいかがでしょうか。

重要な仕事に従事している間、時間は急速に流れるものです。

しかし待っている間、時間はほとんど止まっているように感じます。

待っている間は時計もカレンダーもあてにならないくらい長く感じるものです。

待っている間は何かを「する」ことはありません。

ですから時間という幻想はゆっくりと流れ、時間はコントロールできないものの

ように思えるのです。

一方で、もし何かを「している」なら、待っていることにはなりません。

自分の個人的な欲求よりももっと良い何かに貢献しています。

すると犠牲者意識の感覚は一切なくなります。

起きるかもしれないし起きないかもしれない、そんなことを心配している暇もな

いくらい、可能性を備えた解決策に没頭するからです。

それに、行動することで恐れは激減します。

思い出してください、時間は三次元の幻想です。自分の外で何かが起きること

を待っている間、あなたは時間の犠牲者となっています。

さらには自らの恐れ、心配、絶望の犠牲者でもあります。一方で、あなたが学

び、勉強し、貢献している間、時間はあっという間に過ぎます。時計を見て、「も

うこんな時間?時間はどこに行ったんだろう?」と言うでしょう。

その質問への答えはこうです。

「時間は高次元へと流れていったのです、あなたの意識を連れてね。」 学ん

だり、学んだことを人に伝えたり、真実が露わとなる晴れの日に備えて貢献す

る「時間」を過ごした後は充実感を感じ、自分は役に立つ存在だと感じ、かつ

多次元な自分を感じるのです。

私達は恐怖のために無気力なまま忘れたり、我慢できなくなっている人々を

裁いたりはしません。

それよりもむしろ無条件の愛を送り、「あなたはとても大切な存在です」という

ことを思い出させます。

あなたの貢献がなければ私達にもわかります、私達の視点から見れば、あ

なた達全員が今回の人生を始める前にミッション(自ら志願したこと)を選ん

できていることがわかるのです。

三次元がどれほど大変なところか、多くの人々が予想以上に多くの困難な

チャレンジを経てきたか、私達には見えています。

親愛なる皆さん、人生の困難を引き受けてくださり、ありがとうございます。

あなた達が生前契約を結んだとき、あなた達は三次元がどれほど困難なと

ころかを忘れていました。

そして困難に直面したとき、今度は自分の高次自己がどれほど助けとなる

かを忘れてしまいました。

自分は孤独で誰も助けてくれない、そう思っている人には愛を込めてお伝え

しましょう。

あなた達にはいついかなる時も、自らの多次元自己のあなたがついていま

す。

さらに、あなた達には私達、天上と銀河の仲間・ファミリーがついています。

どうぞ雲が晴れてゆく余地を与えてください。

雲が晴れればONEの多次元の光があなたの意識のストリームを追ってあ

なたの身体を通過し、ガイアの核へと下りてゆきます。

もしあなたが地球の器のポータルを開けば、高次の光があなたの内なるポ

ータルを通って多次元エネルギーをガイアへとアンカーさせることができます

たとえそれがあなたの唯一の行いであっても、あなたはそれで地球を大いに

助けていることになります。

ですから、「待っている」間も内なるポータルをどうぞ開いてください。

私達アルクトゥルス人と銀河や天上の仲間・ファミリーは我が人間達の大いな

る歩みに拍手を送り称賛します。

・あなた達は自己の多次元のストリームに対して気づきを開きつつあります。

・あなたは達多次元の存在であることを自覚しつつあります。

・あなた達は地球の器を身につけているのだと自覚しています。

・ガイアは惑星という器を身につけた生命体であることをあなた達は認識して

います。

・無数に存在する惑星、太陽系、宇宙、現実、次元に生命が存在していること

を徐々に受け入れつつあります。

親愛なる地球の人間のメンバー達よ、あなた達は目覚めつつあります。洗脳

や虚偽、古い信念の足枷を振りほどいているところです。

私達の視点からは、人類に高次の光がどんどん根づいている様子が見えて

います。

動物が変化しているのが、植物や天候が変化しているのがあなた達にも見え

ていることでしょう。

何より大切なことに、惑星変成の光がワームホールを生み出し、幻想の霧を

貫通しています。

ガイアはいま変成中で、自らの高次表現へと戻りつつあります。

彼女に加わる人がどんどん増えています。

おめでとう。雲が晴れれば、光の中を覗き込んでください。

私達があなた達を称賛しているさまが見えることでしょう。

アルクトゥルスと銀河のファミリーより1分間の瞑想-NOWは1分で取り戻せます。

思考を流しましょうYoutube

https://www.youtube.com/watch?v=6gkmsxcg_6c

スー翻訳:Rieko

完全な成功に向けてのゴール

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SaLuSa 24 April 2015これから先の時は、ほとんどの人達が期待していた こ

とを越えて、喜びのサプライズで一杯になろうとしています。

多くの事はあなた方の将来予想に基づいた現在の期待を満足させるでしょう。

それがもはや変えられないという事ではありませんが、それにも関わらずあな

た方が準備をしてきた新時代へと連れて行ってくれます。

あなた 方の運命はより高い次元の力によって定められていますが、あなた方

は自分の旅のあり方を決める自由意志を持っていました。

あなた方はいわ ば、少々難しいことを成し遂げ、今ではネガティブな勢力はも

はや過去に於けるようにはあなた方の進歩の妨げを出来なくなっています。

彼ら の力は既に減退し、もはや自分たちがしたいと思うことが出来なくなって

います。

すでに成し遂げた多くのことを確保しておくため に、あなた方は自分の目的を

自分の注意を自分自身の事に向けるよう集中することに絞るべきです。

二元性を通過するあなた方の旅は厳しく、 過酷だったので、命の炎の中で力が

磨かれました。自分自身のエネルギーで暮らして行く時に、あなた方は自分の

外側で起きるイベントには大 きく影響されないので、地球上でのあなた方の立

場は、ほとんど傍観者でした。時には、あなた方は外に出てみる必要がありま

すが、低いエネ ルギーには影響されずに、戻ってこられます。

あなた方の役割は他の人達が学べるように、その人達のための輝く例になる事

です。この人達は あなた方に惹きつけられ、これによってこの人達の振動を上

げる手助けをする機会が与えられます。

知っての通り、似たもの同士が惹き寄せら れるので、あなた方がこの人達の中

に入って行くと、あらゆる低いエネルギーの自然の浄化が起こります。カルマに

関しては、あなた方は依然として試練を受けているかもしれませんが、あなた方

が立ち上がっているので、問題を楽にこなせる事が分かる でしょう。

今は多くの人にとって最後の転生の低い振動の中での時であり、あなた方の進

歩に従って次の経験にとって必要なことが分かり 始めるでしょう。

選択の広がりが眼前に展開し、あなた方の進歩の継続を確かにする賢明な選択

について助けが与えられるでしょう。

過去 と現在の間の差は、あなた方が自身の選択をするのに十分な目覚めが得

られているということです。

母なる地球は人類の進化のために多く を捧げてくれましたし、地球も進化したの

で、多くの人が地球に加わって進化して行くでしょう。

知っての通り、あらゆる事は”今”の中で起きてい て、これが私たちがあなた方の

将来を見通す事が出来、あなた方がどの道を選びそうかが分かる理由なのです。

私たちにとって確実であること が分かるのは、あなた方が光の中で極めて急速に

進歩し続け、再び銀河的存在になるということです。

道に沿っての支援のために再びあなた方 には既にその道を旨く歩んで来た者た

ちから助けが与えられます。

暮らしはあなた方が今経験しているものとは全く異なるものになるでしょう し、最も

顕著な変化は宇宙の旅に就いて得られる自由の程度でしょう。

あなた方には表向きには他の生命体に会う無限の機会があり、この者た ちの導

師になるでしょう。

宇宙は非 常に広く、生命体はあらゆる所にいるので、現在はまだ、あなた方には

将来のことを理解するのは困難です。

又、あなた方にとって探検可 能な多くの次元がありますが、唯一の制約はあなた

方自身の振動です。

知的生命体は多く、地球上の人間にはこれから学び経験すべきこと が非常に多い

事が分かるでしょう。

いつも思考の力で旅が出来ることを想像してみてください、あなた方が今理解して

いる距離は何ら障害 にはなりません。

地球上でのあなた方の時は監獄の中に幽閉されていたようなものでした。外部から

の者たちにはあなた方との接触が許さ れてはいましたが、必要があって、あなた方

は外部の干渉から保護されねばなりませんでした。

あらゆることを考慮にいれて、今あなた方 の地球上での経験は厳しく監視され、注

意深く計画されている理由があなた方にはこれから分かり始めるはずです。

あなた方の急速な進化 を確実にし、あなた方一人一人がこの旅に加わろうと自発的

に申し出たために、あなた方は、あなた方の言葉で言えば、急行列車に乗せら れて

いたのです。

地球に話 を戻すと、地球は美しい惑星で、将来のある時には原始の状態に戻るでし

ょう。

あなた方はエデンの園について聞いたことがあるでしょう が、母なる地球が再びより

高い振動の中に位置を占めるようになるので、この時代が戻ってきます。

進化は進んでいて、完了すると究極の 状態が得られ、全ての生命体は神格を得ます。

しかし、このレベルに達するまでには多くの経験をしなければなりません。

あなた方の前に 展開する驚異の発見と、より高い次元の中に住む最も神に近い存在

との遭遇を楽しんで下さい。

あなた方 の現在の状況に話を戻すと、あなた方は間もなく熱を込めて待っていたある

複数のイベントを経験しようとしています。

闇の者たちは信頼 出来ず、計画通りの光の進歩を遂げさせるとの約束をしばしば破り

ました。

彼らは予想された通り約束を破り、新時代の恩恵を遅らせまし た。

彼らは自分たちの姿が暴露されるのを待っていて、可能な限り速やかに諸宣言を行える

まで計画は進行するでしょう。

この時期は年が 明けるまでに来ると申し上げますが、これが最も早く行えるペースです。

他の事は一度これが起きると急速に続くでしょうし、その時まで には闇の者たちは結果に

影響を及ぼせなくなっているでしょう。

親愛なる 皆さん、闇との戦いに勝利するとのあなた方の決意は賞賛すべきものであり、

地球上に光を打ち立てるようにしたあなた方の貢献によっ て、この勝利は既に達成され

ました。

光の建設は始まっていて、後戻りはせず、止める手段もありません。

この戦いには私たちが勝利し、 残りのカルマが解消され次第、残っている事も片付けら

れるでしょう。

完全勝利の宣言はもちろんまだ早すぎますが、その栄えある瞬間は ほとんどの人達の

生涯の間にくることでしょう。

地球上に完全に光を打ち立てる為のあなた方の継続的な活動によってより低い次元の

エネ ルギーはさらに減退して行くでしょう。

私はシリウスのサルーサで、あなた方とのこの契約 を続けるとの指命の祝福をうけてい

ます。

与えられる情報にあなた方が良く応えている事は良く分かっていますし、光が益々急速に

成長してい て、地球には大きい光の網がかけられているのが見られます。

あなた方が完全な成功に向けてのゴールに集中し続けている時、私たちの愛はあ なた方

と共にあります。

ありがと うサルーサ、マイク・クインシー。

翻訳 Taki